思うこと

成功の確率について

こんばんは、与沢です。

今日は、あることに決着を付けようと思うので、ヘッダーフッターなしで、ダイレクトな文章でお届けします。

大切なことなので、しっかりと読んでほしいかな。

決着を付けたいあることとは何か?

それは、

実際に成功っていうのは、本当に誰にでも、できるものなの?

みんなできるの?

その確率は?

ということです。

結論から言うと、できません。

誰でも成功できるわけがないです。

しかし、決定的な方法があるんです。

それが、でかい単位で考えるという方法です。

これしかありません。

逆にこれができる人なら、誰でも成功できると言って問題ないです。

10年単位で考えるということを私は、何度も言ってきました。

多くの人は、あっさりと人生を変えられると思う傾向があります。

しかし、結論から言いますと、

多くの統計上から判断して、一瞬で成功する

というのには無理があると思います。

そんな事例が歴史にないからです。

例えば、私は生まれてこの方、シンガポールに移住してきてから、

ようやく初めて成功したんだな、と思えるようになりました。

結局10年かかっているんですよね。

商売を始めた14歳から考えると、丸18年経っています。

高校を中退して、アルバイトをしたり個人的な商売をしたり、その後起業して2社失敗して、

結果今があります。

そして、アパレル時代も、秒速1億円時代も、ともに業界ではNo1に目立っていて、世の中の人も知られている形で成功している的な感じだったけど、本当に成功しているとは、ずばり本人である私が思えていませんでした。

なんとなく闇を持っているというか、資金繰りは火の車だったり、

アパレルは年商拡大とともに増える売れ残り在庫とのジレンマを感じていたし、

秒速1億円の時代も、利益率や年商は高いけれど、結果、納税が多くなるだけで、

さらには、批判をされながらお客様に怒られながら、社会に反抗して稼いでいたような感じでした。

そういうのを乗り越えて反省して、今があります。

いずれにせよ思うのは、真剣に人生と向き合うようになってから、真の成功に至るまでには、非常に時間がかかるのだ、ということです。

そのタームは最短で10年だと思います。

私は、10代からスタートしたので、今があります。

もし、今からスタートするとしたら、今から10年かかると思います。

もちろん人によっては、人生の勝負に挑み始めてから、3年とか5年とかで結果を出す人もいると思いますが、

それは私も同じです。結果自体はアパレルを初めてから、ゆうに3年ぐらいでは、出せていました。

問題は、結果は出せても、その後失敗したり、わからないこともあったりで、その結果を持続させるのが大変だということです。

さらに5年で結果を安定させ成功したとしても、それは例外的なセンスがある人です。

原則は、最低10年、これが私のイメージです。

5年で真の成功ができる人は、非常に優秀ですが、レアです。

というわけで、そもそも成功したいと思ってもそんなに簡単に成功はできないんですよね。

例えば私がシンガポールで何やら優雅に楽しそうにしているなと思って、よしなら与沢をそのまま真似しようとしても、そんなに簡単に再現できるわけではないです。

私もここに来るまで、普通の人なら相当なショックを受けるであろう失敗を2度経験しています。

いわゆるこの2回の失敗は経済的な死だと思いますが、私はそれを乗り越えて今生きています。

そして、だからこそ成功したと思います。

その苦悩の部分は言葉で言えないことです。

そのため、私が見てきた今までの全て労力は外からは見えず、今の結果だけが見えるはずです。

しかし、外部だけ見ても中身のエンジンがわからないと、再現はできません。

それなのに、刺激だけ受けて、早急に結果を出そうとすると、悪いことが起きます。

というか、半年とかで成功を目指しちゃうと、半年で結果が出ない時に、自分にはダメだとか、この分野は無理なんだとか、早計な判断をして、かえって損するという結果になるのです。

そもそも統計的に考えて、半年では成功できないようにできているのに、半年で成功を目指すから、期待と結果にずれが生じて嫌になるわけです。

できるようになった人からすると、自然に苦痛なく無意識にやれてしまうことが、初心者には、できない。

できる人は、簡単だ、と言いますが、できない人からすると非常に難しいことのように思えるわけです。

できる人は本当に簡単だと思うのですが、できない人にとってとても難しい。

昔、バリュークリエーションの天井会長というおじいちゃんに、上場は簡単なようで難しく、難しいようで簡単、という訳のわからないことを言われましたが、今思うとその意味がわかる気がします。

私はアパレル時代に目標を立てるも上場できませんでしたが、上場ってのは、一度できた人にとっては比較的簡単に思えるものだと思うんですよね。で、一度もできたことがない人にとっては難しく思える。

また、他にもその真意に含まれることは奥深いですが、いずれにせよ成功も言い換えられます。

成功は、難しいようで簡単。簡単なようで難しい。これがしっくりきます。

ですから、できる人から習っても、簡単にはできるようにはなりません。

そこで、必要なのは時間です。

この話をすると、がっかりする人が多いと思います。

なんだ、俺(私)が成功するまでには10年もかかるのか、と。

しかし、それもまた違います。

まず、今から必ずしも10年かかるとは言っていません。

つまり、人生本気で歩み始めてから10年かかるので、既に本気で生きてきた分がある人はその分の時間を引けます。

例えば、5年前に起業したとかなら10から5引いてOKだと思います。

起業していて、ぼうっとしてたというのもないと思うからです。

相当な自己意識がないと起業はしませんから。

起業でなくとも真剣に副業始めたとかでもOKです。

もし、10年以上真剣に生きているけど結果が出ていないという人は、先日の投稿で示したように、

ちょっと頭が悪いか、真剣だと思って、それは実は真剣の部類に入っていないはずです。

頭が相当悪くなければ、10年真剣に生きて変化なしということはまずないですし、真剣に生きて変化しない方がおかしいのです。

ですが、人って自分の人生に覚醒してる人って1万人に1人ぐらいです。

これを読んでるあなたも人生眠ってる可能性が高いんです。

もちろん、私の投稿読んでるぐらいですから、覚醒してる人も多いでしょうが。

つまり、人間はそもそもが適当に生きているのが普通で、覚醒してるやつの方が少ないんです。

ということで、そろそろ、冷静に自分を見つめなおす必要があります。

大阪のおばちゃんじゃないですけど、冷静に判断する前に、考えもせず条件反射で口が動くおばさんとかいますが、こういうタイプは一生成功しないです。

思うことがあってもぐっと飲みこんで、一呼吸おいてから、本当にそれで良いのか、深く考察できるぐらいの冷静さが必要だと思います。

これまでの人生のこと、今一度考えてみましょう。

また、普通の人の99%は正当化しかできません。

あれはよかった。

これもよかった。

結果的に私はラッキー、恵まれている。

私は中流より上。

私は平均より上。

こういう風に基本、自分を正当化するのが人間です。

私だけはラッキーだと思っています。

実はそんなことはないのです。

もちろん私もそうなる可能性があるので、定期的に私は、自分を否定して生きてきました。

たまに懺悔的な投稿が出るのは、相当な勇気が求められることなんですよ。

やってみればわかります。良いところだけ出しがちですが、その時点で嘘くさいですよ。

良いところだけなんてありえないわけです。

金持ってそうな人が実は資金繰りは火の車であったり、涼しい顔してる人が翌日自殺する時代です。

良いことも悪いことも何でも出す、これがこれからのWEB時代で受ける人の技術かなと思いますけどね。

WEBが進化したらリアルな人間らしい人が逆にうけると思うな、私は。

ま、それは良いとして、

自分を正当化しかできない人が多すぎます。

私は自分を正当化しているように思えるかもしれませんが、

わからないことは正当化しないし得意でないことは認めています。

自分がやってきて経験上確信できていることだけを力説していますので、正当化はしていませんので。

予めそれも言っておきますね。

ところで、素直な人は本当にえらいと思いますよ。

自分を尊大にせず、貪欲に学び、素直で、謙虚な人。

こういう人はやっぱり成功する。私の生徒さんにもいます!

弱さも失敗も素直に表現できる。

どれだけえらかろうが、肩書が付こうが、素直が一番だと思います。

私もずっとそうでありたい。

一時的に恥かいたり、詰められたりするかもしれないけど、

その後の結果を見れば自明です。

私が、今生きてるのは、2014年4月26日に懺悔して、ごめんなさい!したからです。

謝った後は、結局マスコミからも誹謗中傷からも罵詈雑言からも逃げずにメディアに出続けて、

自分の意見も表明し続けました。

淡々とやるべき責務を全うして、次の飛躍の機会を待ったわけです。

ということで、正当化はよくないです。

素直になり、率直であることを大切にしましょう。

そして、短期間で成功できるとも思わない方がよい。

期待しすぎると自分への落胆もでかいからです。

がっかりしている暇とかないはずなんですよ。

おまけにショック受けて、自分には無理だとかいって

辞めてしまうとその辞めている期間が無駄です。

そもそも10年間は成功できないと思ってやっていると、

長く続けられるし、さらに、5年、3年で成功できたとき、

逆にとてもうれしいです。

頑張ってきて良かったと思います。

これまでの人生で、一度もまともに結果出してきていない人は、

その根本的な原因として、結果を急ぎ過ぎるという点があると思います。

また、結果を出したことがないので、心のどこかで無意識に自分を疑っているんです。

疑っているのに、結果を短期で求めるというのは、完全に矛盾した逆行現象なので、

うまく符号していかないんですよね。

自分を信じるためには、10年後に成功できていればOKと思う必要があります。

そして、10年後というと、もしかしたら死んでいる人もいるかもしれませんし笑、

長すぎてイメージが付かないと思うかもしれませんが、

これも私が作った格言の一つで、この言葉を送ります。

利益の源泉は時の経過

という言葉です。

時間が経つことで、不動の成功経済基盤が築き上げられます。

ですから、こう考えて下さい。

10年後に圧倒的な成功を掴む。

時が経過するので、極めて盤石で不動かつ巨大な成功がもたらされる。

富は、やるべきことをやり、あとは天命をまって時間の経過を見届けるしかないんです。

結果どうなるかというと、実際は、1年、3年、5年、7年と経過していく間にも、十分な形ができていくはずです。

結果10年よりも前に成功的なものは体験できるわけです。

例えば私は、14才で商売始めて23歳で会社を作りましたが、25歳の頃にはベンツ乗って、ミッドタウンに住んでました。

20代では経済的にも成功だと思います。

また当時モデルをしていた彼女を次から次へとお付き合いしていたので、

社会から嫌われる、いわゆるうざい感じの一つの成功もどきの形は体験できたわけです。

でも本人(私自身)からすると、その成功(的なもの)へは不安しかなかったのが20代ですね。

結果10年たって、やるべきこと、やってはならないことがはっきりと分かった今、やっと成功したなと感じます。

リスクを感じなくなりました。

それはシンガポールに来てからの1年間、本気で駆け抜けたからというのもあると思っています。

一生住める家をたくさん買ったし、最悪はそれを売ればいいし、どんだけ落ち込んでも月収1000万は権利収入的にも割らないなと思えたからであり、ゼロになっても何度も復活しているので、経験も知識もノウハウも技術も蓄えたからです。

一方で、必死に成功しようと思っている間は、

結果がまぐれなのか、それとも再現性が高いものなのか、大前提で何が動いているのか、それは変更されないのか、など、よくわからないわけです。

しかし、失敗と成功を経て広い見識と洞察力、そしてセンスが養われると、結果が安定し、何より自信がつき、本当の成功となります。

そして、そこに行くまでに長い時間がかかっていればいるほど、より盤石で決して崩れることはない結果になります。

つまり本物の成功を手に入れたければ、半年とか1年で成功するということをもはや考えから捨てて下さい、ということです。

それでもなお、いや、俺は今すぐ与沢氏みたいに成功するんだというのなら、もう、あなたはダメですね。

ご愁傷さまです。それは勘違いです。

逆に、

素直に、わかりました!10年後に私は必ず成功しています

と断言できて、

ゆっくりと辞めずに頑張っていける人には期待できます。

半年、1年で結果作るには相当なセンスが必要です。10万人に1人のセンス。

あなたにそのセンスがあるなら、半年でやってみて下さい。

まぐれで一つぐらい結果は出るかもしれませんが。

しかし、そのセンスを期待しすぎると自分が壊れますよ。

結果が出せない時、ひどく、がっかりします。

しかしながら、センスより大切なことがあるんです。

時間をかけて凡人であっても確実な成功を掴むというスタンス自体が、それです。

そういう意味で言うと継続できること自体がそもそもセンスとイコールなんですよね。

私がどれだけ恥かこうと今なお強いのは、継続できるからです。

これからも与沢は強いです。なぜなら、実は誰よりも超長期で人生を見ているからです。

私のセンスは、ネバーギブアップであることです。

一方、短期で成功しようと思うとハードルが一挙に上がり、成功確率は、10万分の1になります。

宝くじとかとさして変わらない勝率になるのですが、

時間を長くとると、成功確率は100分の99ぐらいになります。

だから10年後を見据えて、成功を描く人は、たいてい成功します。

そもそも10年間同じことを一貫できる人はほぼ99%、不慮の事故でもない限り成功するんですよ。

その10年を続けるセンスがないから失敗という形で幕引けするだけです。

そして、なぜ10年取ると簡単なのか説明します。

例えばですが、東南アジアの経済が今年良いか、聞かれると返答に困りますが、10年後に成長しているか、聞かれたら100億円かけても良いです。

つまり、1歩先を見るのは一番、難しい。しかし、10歩先は、読める。

だからウォーレンバフェットは、大金持ちになったんだと私は思いますよ。

一方、半歩先も合理的に読める。だから、BNFさんは株で大成功したと思います。

つまり、読むなら、超直近か、超長期先か、どちらかが良いです。

ぶっちゃけた話、フィリピン、カンボジア、ミャンマー、ベトナムあたりに、リスクとって、全人生かけて不動産投資すれば、10年後は大成功しているはずです。

10年間アジア不動産のことだけを考え、買い増して転売して、賃貸して、やりくりして。

ASEAN経済共同体の経済成長率は、誰にも止められないので、5%×10年でも複利計算で1.62倍です。

年月は長ければ長いほど、変化を本物にしてくれます。

当たり前です。

時代の行く末を見れば、これからアジアの時代であることは自明であり、またグローバルとデジタルとそのデジタル上を走るコンテンツやファイナンスや情報が、時代に求められていることは誰の目にも明らかです。

私は皆さんに言いたいです。

この世で最もしょぼいやつってのは、すぐ辞めるやつのことです。

10年一単位として、10年後の成功を描ける人は本物です。

例えば、10年で街は激変します。

ドバイが良い例です。10年前には砂漠のエリアばかりでしたが、今はビルの方が目立ちます。

10年で別物になったわけです。

10年後の都市を描いて、例えばジョホールバルへの投資だとか、また、金融トレードの実力とかを高めていくべきです。

10年間は、勉強に次ぐ勉強、そして、挑戦に次ぐ挑戦でなければならない。

間違いない分野でトライしていければ、必ず進化するから、自分が定めた分野を変えないことです。

私は、ネットと投資と不動産でいきます。

死ぬまでこの3分野のみでいきます。

多くの人は、ネット、投資、不動産だよね、とわかっても多分すぐ辞めますよ。

私が10年後にやっていたとしても多くの人は、辞めています。

私はこの3分野で墓場を迎えるつもりです。

アパレルも飲食もやりません。

ネットと投資と不動産でないとダメなんです。

だから30年後私は大富豪になっていると思います。

そう思っています。

63才で大富豪になれる人生に今から感謝しておきます。

そして、ここまで懇切丁寧に話しても、もし、そんなに長い目でみれないという人がまだいるなら、

そういう人はこう考えて下さい。

10年前のあなたが人生本気でスタート開始していたら、あなたは今成功者なんですよ。

10年前の自分が人生と向き合い、長期で見るということを知らなかったばかりに、今こういう結果なわけです。

もしすぐに結果が欲しいと思う人は、過去の自分を恨んで下さい。

10年前に始めなかったあなたが悪いです。どのみちいつ始めても10年はかかるので、そうであれば、これ以上そのスタートを遅らせるわけにはいかない、ということはわかるはずです。

 

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