ASEAN経済共同体

ASEAN経済共同体とは?

こんばんは。与沢です。
今日はアジアの話になりますが、

皆様は、アセアン経済共同体ってご存知ですか?
別名AECです。

ASEANは、よく知っていると思いますが、

そのASEANがASEAN Economic Communityという形を作って、

経済共同体、つまり、EU(ヨーロッパ連合)のような連携国家組織になります。
するとシンガポールやタイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム、カンボジアなどを中心として

AECだけで6億人の経済圏ができます。
このうちの国家間では輸出入関税が引き下げられ、

人、物、金がもっと自由に円滑に行き来することになっていきます。

移住ビザなども緩和されていきます。
すると一つのパワーになります。

AECはもう来年から始まっていきます。
分かりやすく言えば、「ヒト・モノ・カネの動きが自由化」すると言うこと。

ASEANが統合し、一つの経済共同体となれば、

その隣国には中国(人口13.6億人)やインド(同12.4億人)、

があり、両大国との取引でさらなる経済発展が期待されています。

私はこのAECが活性化するのをとても楽しみにしています。
これからASEANは一つになっていきます。
東南アジアはこれからは全体で一つと見て、一国にあまりこだわらずシームレスに
事業も横断してやるべきですね。

するととんでもない事業が出来上がります。

日本マーケットは1億規模ですから、その6倍です。

AEC全体でも平均年齢は20代です。

その若さも武器であり、活力です。
また、ついにとなりますが、社会主義国であるベトナムが外国人の不動産購入をOKとする法律を可決し、

それが今年の11月より施行細則の発布によって、実効化されました。

つまり、ベトナムの不動産も自分名義で買えるようになりました。
また来年か再来年からはミャンマーの不動産も自分名義で買えるようになります。

え?今までは買えなかったの?という話ですが、そうです。

買えません、外国人としての我々名義では。
しかし実際はノミニー(名義貸し)といって現地の人の名前を借りて買えていたというわけです。

つまり、どういうことかというと、完璧な所有権ではなく、名義人に乗っ取られる危険のある

方法だったということです。
例えば私がインドネシア(バリやジャカルタ)の不動産を買わないのには、そういう理由があります。

所有権を持てない、ノミニーってのが自分的になんとなく嫌だからです。

つまり、いまだインドネシアは、外国人名義で不動産を買えませんし、買えるようになる兆しがないんです。
ベトナムもそうでしたが、この度、解禁されました。
さらに、ミャンマーも間もなく解禁されようと、立法が動いています。

そして、外国人が堂々と自己名義で買えるようになると一般的に不動産市場に外国人の
マネーがより大量に流れてきます。嫌厭される理由がなくなるからです。

すると不動産価値が上昇します。
そこで、今はベトナムが買いです。ホーチミンやハノイ、ダナンはさらに成長するでしょう。

そして、これから解禁されるミャンマーも注目です。

またカンボジアは既に外国人の購入が可能ですが、

国自体がまだまだ適当らしいです、

しかしそれでもプノンペンの不動産価格は、2014年ASEAN中で

最大の年25%の相場上昇を実現しました。

買った不動産が1年で、1.25倍になったわけです。

こういうバブルみたいなことが平気で起こるのが、発展途上国です。

数年で2倍もざらにあります。
カンボジアは、ついに日本の東急電鉄も進出し、既にマンションを完成させています。

北部の巨大な土地を取得し、東急が現地企業と組んで日本クオリティの

不動産開発を始めたわけです。

不動産価格が下落しているところがないのがASEANです。全て上がっています。

日本のバブル時代を彷彿とさせ、不動産は上がるのが当然という感じです。

一方日本バブルほど、わけわからないほどの加熱もしていません。

しっかり上昇しているイメージです。

マレーシアはASEANで最も早くGDP上の先進国入りを目指しており現実にシンガポールについで、既に国民一人当たり1万$を超えています。にもかかわらず不動産価格は相当安いんです。だから割安でキャピタルゲイン目的投資に向いているわけですね。

さらに先進国入りを果たしてくると、不動産価格は、もっと膨れ上がります。

そして、この経済共同体ができることで、最も恩恵を受ける国が推定されています。

ASEAN主要5か国(タイ,マレーシア,シンガポール,インドネシア,フィリピン)という言葉があるのですが、

その中でも陸続きのタイ,マレーシア,シンガポールが特に恩恵を享受するとされています。
タイは、シンガポールに次ぐ先進国で、既にかなり発展し、平米80万ぐらいになっています。

マレーシアはジョホール州で平米30万程度です。
少なくとも2倍から3倍になる余地があります。なので、おすすめしています。期間は10年です。

私の見込みでは、マレーシアのジョホール不動産は、2025年頃に2倍から3倍を視野に入れています。
発展途上国の不動産相場は毎年同じ率で成長せず、ある年にぐいっと急激に上がります。

臨界点を超えるとブレイクする感じです。
ジョホールは、AECの後ろ盾も得て、新幹線、地下鉄が完成した時が臨界点です。
また、構想が描かれているシンガポール-昆明(中国・雲南省)鉄道が

実現すれば陸送の利便性は格段に高まります。
そうなると特にタイは、将来的にその鉄道の中でインド方面へも連結出来る可能性があります。

タイは地政学的にもASEANの中心で重要な位置を占めています。
タイ、カンボジア、ミャンマー、ベトナム、マレーシアに勝機があります。

フィリピンももちろんですが、この点AECの恩恵に限ればフィリピンは陸から離れた島国なので、
その恩恵を直に受けることはありません。

インドネシアやブルネイも同じです。島国だからです。
陸という意味で言うと、ベトナムとタイに挟まれたラオスもあります。恩恵を受けて今成長しています。

このあたり丁寧に説明した動画を今度撮ってみます。
いよいよ、シンガポールに住んだことで、ASEANの全貌が自分にもよく見えてきました。

これは、ぜひとも皆さんにシェアしたいと思っている情報です。
AEC6億の巨大マーケットは質が良いと思います。

文化も織り交ざり、経済も巨大で、魅力が多岐に渡り、全ての国が親日です。

これはチャンスなんですよ。ASEANに事業起こすぐらいの気概が必要です。
皆さん、ぜひ、ASEAN(アジア諸国連合)とAEC(アセアン経済共同体)を

覚えておいて下さい。
また、近いうち、動画で詳しくわかりやすく一つずつご説明します!

これは次世代をより賢明に生きるための教養です。

与沢

 

ASEAN連結性マスタープラン ASEAN主要国の注目点と経済への影響 picture02 picture03 (1) asas 2b530e80c7d0de90885e285c5d798063 (1) dsds rere

※図表は画像検索で、質の良いものを拝借しました。

 

 

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