2週間ほど前に、グランドハイアットマニラレジデンスを買いました!
円にすると、2億円ちょっとです。
日本にいた頃は、よくわからないことにお金を使ってしまっていたので、
これからは不動産を買っていこうかなと考え改めました!
ここ最近、初めてマンションを買ってみたのですが!
フィリピンで2億円はちょい高いかなと思いつつも、、まー、いいやと。
ハイアットのレジデンスだし!
日本のオリックスも開発に参与しているのと、
グローバルシティというこれから金融先端都市を目指すというコンセプトも自分に合っていて、
またフィリピンも好きだし、
あとは、小さいお部屋の方が発表後、ほんとに瞬足で完売したということなので、
これは人気もあるし、なんかいい感じだなと思った次第です。
発表時のニュース ⇒ http://news.nna.jp/free/news/20110930php002A.html
4ベッドは上層階、最後の一つでしたので、買いました!
完成は来年の12月予定です!
お部屋は、300平米、4ベッドルーム(4LDK)
この図で言うと右上の広いところです。
いつか、貧乏になってしまったら、ここに住もう!
ノーローン、フルキャッシュです。
オフィシャルムービー
オフィシャルサイト ⇒ http://www.grandhyattmanilaresidences.com.ph/
あ、そういえば先日視察に行ったジョホールバルのマンションも買いました。
そちらは今度ご紹介させていただきます(^^♪
最近トレードばかりやっていて、今日は一睡もしていません。最近2時間平均睡眠ですが、この物件はまさに、カジノとトレードで買えた一発逆転御殿ですので 笑
以下、物件の資料説明から抜粋
「Grand Hyatt Manila Residences(グランド ハイアット マニラ レジデンス)」は、新たな高級住宅街・ビジネス街として大きな注目を集める近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」で、日比の大手企業が強力なタッグを組んで開発を推進している、2016年誕生予定、50階建て、全239邸のフィリピンNo1の最高級コンドミニアム(最高級マンション)です。
フィリピン大手コングロマリット企業「GT Capital Holdings」 のメンバーであり、フィリピン大手銀行「メトロバンク」のプラウドパートナーである大手デベロッパー「Federal Land」と、日本の総合金融サービスグループ「オリックス」の強力タッグによる合弁会社が開発を担当するなど、日比の有力企業が高度なノウハウを結集させて創り上げる「グランド ハイアット マニラ レジデンス」。
世界的に有名な高級ホテルブランド「ハイアット」の名を冠した本物件は、各階の床と床との間隔が約3.5mと開放的な空間が広がり、コンシェルジュサービス(Hotel)、バレットサービス、ポーターサービス、バトラーサービスなど、5つ星ホテル基準の多彩なサービスも提供されるなど、その名に恥じない上質で洗練された寛ぎの私邸となることでしょう。
「Federal Land」が手掛ける新生活街区「Veritown Fort」の中核施設として誕生する本物件には、「メトロバンク本社」や5つ星高級ホテル「グランド ハイアット ホテル」が入居する、フィリピン国内No.1の高さとなる66階建てのメトロバンクセンタービル(約250m)が併設。
「メトロバンク」グループが威信をかけて創り上げる、「ボニファシオ・グローバルシティ」の新たなランドマークとしてそびえ立つ注目プロジェクトとなります。
「グランドハイアット レジデンス」の1~2階部分には、ブランドショップやレストランが入居予定のリテールスペースが設けられ、「Veritown Fort」のエリア内にはオフィスビルや商業施設なども開発中です。
本物件周辺では商業施設、居住施設を含むタウンシップ開発計画も進行しており、新街区形成による相乗効果によって周辺エリアの生活利便性が飛躍的に向上すると共に、そのエリアの魅力も一段と高まることが期待できます。
また、「ボニファシオ・グローバルシティ」には、東南アジア最高水準の医療設備と医師を揃える大型総合病院「セント・ルークス・メディカルセンター」や、「マニラ日本人学校」「インターナショナルスクール・マニラ」「ブリティッシュスクール・マニラ」などのインター校が建ち並ぶ学術エリアもあり、子ども向け職業体験型テーマパーク「キッザニア」も2015年に開業予定。それらを直線約700m圏内に収める「グランド ハイアット マニラ レジデンス」には、外国人でも安心して生活できる住環境が広がっています。
2000年代に入りわずか短期間で急速な発展を遂げ、マニラ首都圏の二大ビジネス街「マカティCBD」「オルティガス」と並ぶ、新たなビジネスエリアとして注目度が高まっている「ボニファシオ・グローバルシティ」には、HSBC、JPモルガンといった国際的な金融機関が、すでにフィリピン本社を構えているほか、フィリピン証券取引所もこちらに移転予定。
フィリピンが世界No.1のシェアを握るBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業を中心にオフィス需要も増加傾向にあるほか、外資系企業や国内大手企業がマカティCBDなどから拠点を移す動きもあり、「ボニファシオ・グローバルシティ」で働く高所得者層や駐在員の増加と共に、賃貸需要は更に拡大していくことが予想されています。
また、「ボニファシオ・グローバルシティ」では他にも世界的な高級ホテルが開業予定であるなど、今後も開発の進展に伴い、街全体のブランド価値が一層高まることが見込まれており、将来的な資産価値の上昇も期待しやすい物件と言えます。
更に、本物件の購入者には、「ハイアット」グループの会員資格「ハイアット・ゴールド・パスポート」の最上級ステータスである「ダイヤモンド」が2年間付与され、系列ホテルに特別料金で宿泊できるほか、スイートルームへのアップグレード(年4回)、レイトチェックアウト等の各種優遇サービスを利用することができます。
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