思うこと

【形にする力】

【形にする力】

今日気づいたのですが、一昨日ニュースキュレーション配信サービスのグノシーに上場承認が下りたそうですね。

4月28日に上場となるようです。

募集の仮条件が4月8日に決まるようですので、私もブックビルディングに申し込んでみようと思います。

皆さんは、グノシーというアプリを知っていますか?

2012年11月設立と2年ちょっと前に創業した会社ですが、その会社がもう上場して時価総額の推定は400億と言われています。

2年で400億の値打ちものを作ったわけです。

この会社を今日出しているのは、創業者がすごいなと思ったからです。

実はこの会社はつい最近まで、昨年まで私が日本で借りていたセカンドハウス(というより実際には5つ目ぐらいの家でしたが)の真ん前に、本社があって、あー真ん前だなーとよく思っていたのです。

私は意味もなく情報ウォッチャーで色々なことを日々調べているのですが、そこで創業者の木村さんという方がすごいなーと以前から感じていました。

元々スマホの広告ネットワークの技術会社をやっていて、その会社を20億でグリーに売ったという方です。

ベンチャー業界では結構知られていて、そこで得たキャピタルゲインを数年前から色々なベンチャーにふりまくように投資していたのです。

そのうちの一社がグノシーで面白いのは、東大の院生が開発したニュース配信エンジンの記事をフェイスブックで見て、メッセージで会いましょうと言って

就職するつもりだった学生と共同代表となり、自ら億を超える資金を出資して、この短期間で形にして上場承認に至ったのです。

何がすごいかって、その速度、そして、お金を持っていたこと(つまり売却経験)、さらに、これから伸びるビジネスの芽を見極める先見性です。

普通すごいものを見つけても投資してあげるお金がありません。その点、過去の努力でお金持ちはさらにお金もちになることを痛感しました。

そしてお金をもっていても、どれが当たるかを見極めるのはものすごく大変なことです。

さらに自ら役員となり、投資家兼創業者となって働かれた点です。

最後に度肝を抜いたのは、上場目論見書の中に出ていた住所です。

シンガポールのオーチャードブルバードと出ていました。

オーチャードブルバードとは、アイオンというシンガポール随一のモールおよびその上に立つ

オーチャードレジデンスの所在地なのです。

つまり私の家と同じ住所でした。笑

もちろんオーチャードブルバードには2-3マンションがありそうですから、同じかどうかまではわかりませんでしたが、

数百億の資産を持つことになる方です。

シンガポールで一番有名なこのオーチャードレジデンスに間違いないのではと思ってしまいました 笑

村上ファンドの村上さんやNHKで特集されていた阿部さんという投資家もいるそうですし。

ま、そんなことはどうでもいいのですが、

なぜシンガポールなのかということです。

この木村さん目論見書を見ると210万株およそ40億前後と言われるグノシー株(自分の持ち分の1部)を上場時に売るそうなのですが、

おそらくシンガポールでは、キャピタルゲイン課税(日本では20%)がないためです。

シンガポールに引っ越すだけで、8億円は節税できるわけです。

ま、誰でも引っ越しますね笑

12年創業からの流れを見ていると、創業直後にKDDIやジャフコなどから数十億円の資金を調達し、それを元手にテレビCMに10億円を超える広告費をうち、赤字を年間に13億出しながらも先行投資だと言い切り、前期赤字ながら、今期上場直前の四半期で黒字転換させ上場を承認させる、さらに持ち株を売る前に課税回避でシンガポールにまで来ていると考えると、その手腕と速度、恐れ入りました

おそらく全て確信犯というか理解してやっています。

普通、ベンチャーが2年ちょいで上場すること自体ものすごく難しいことです。普通はまずありえない。

さらに、会社設立後、自己資金のみならず数十億の出資を集めるのもすごい。

そして、いきなり増資金を使いテレビCMで800万人にダウンロードさせた。

一人当たりで計算すると300円ぐらいで一人にダウンロードさせた獲得単価になるらしいです。

安いですよね。素晴らしい数字だと思います。

そんで13億の大赤字会社をこれまたさくっと上場直前に黒転させちゃうわけです。

結果論ではあっても、もはや美しすぎるビジネス活動です。

この方私の4つ上みたいでまだ36歳だそうです。

この事例を見て思ったのは、シンガポールすごい人がいっぱいいるなということと 笑

こうやってスキームをきっちり理解して形にできる人って本当にすごいなということです。

やっぱりビジネスなんでね。

多くの人がビジネスしていると思いますが、やっぱり結果を出さないとダメです。

みんなが認める結果です。それは利益であったり、成長であったり、上記のような成功のシナリオだったり。

形にするために何が必要かというと、知識の習得と経験、お金です。

それと拘ることです。

ダメなことがあっても乗り越えないといけない。

知識学びながら、がむしゃらにやって、お金を生み出していけば、いつか大きなチャンスが来ます。

それをとらえるには、やっぱり積み上げた経験、失敗、人脈が必要です。

形にするためには、形になるまで辞めないことが大切です。

かく言う私も、昨日仕込んだ株は1つ横ばい、3つ下がって、損しました笑

日経平均が久しぶりに寄り付きから大幅下落して300円も下がったんで全業種中2つを除いて他全滅で下げ相場でした。

ついてないです。不幸中の幸いは横ばいのツクイに1600万で最大投資していたので損失は少なかった。

ただ、損切り後すぐにgumiという、先日上場していきなり暴落したIT会社が上昇率ランキングに出てきたので、底値圏で上昇したなと思い4000万買いを入れて

朝の損失を回収して、昼前にはプラスになりました。25000千株で1時間に50円も上昇したので、75万儲かったわけです。

これは失敗を認めて朝一で損切りして資金を回収したからできたチャンスですね。

もし私が失敗を認めず損切りしていなければ後場に向かって昨日の銘柄はさらに下落をしていたんです。

さらに資金は塩漬けです。

失敗を認め、反省し、次の打ち手に出たからプラスになった。

動かなければ変化はない。この事例で言えば動かなければマイナスになっていた。

それぐらい動かないというのは罪なことです。

私は一応現時点ではプロトレーダーを本職としていくつもりです。

そこで資金が出来たら事業もやるかもしれません。

次はネットかアジアへの不動産投資、やるならこれしかないと決めています。

特に不動産投資を有利に進めるためには大きな資金が必要です。

そのためにトレーダーを選びました。

形になるまで、絶対に諦めません。

ということで、昼前に手じまったグミにまた大引け前に4000万買いを入れました。

懲りずにオーバーナイトです。何度でも 笑

100円上昇したら250万儲かります。

逆に行きそうなら即損切りです。

形になるまで何度でもやる。大切なことですね!

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