思うこと

【勝負をするときの条件】

【勝負をするときの条件】

人は生きているうちに勝負をします。

勝負に出ねば人生は変わりません。

勝負をしない人は、指をくわえて成功者を眺めているだけになり、勝負をする人は、負けを伴う変わりに人生が急激に変化していきます。

ですから勝負とは変化の最低条件です。

そして勝負に勝つことはまた成功の必須条件です。

まずは、定期的に勝負する、ということを人生の当たり前にする必要があります。

次に勝負に勝つための条件を知る必要があります。

私はこれまでの人生で負けも経験していますが、もちろん勝ちも経験しています。

では、いかなる時に勝ち、いかなる時に負けたか、その分かれ目を分析してみたいと思います。

まずは、勝負に勝つためには2つの条件があります。

一つ目に、気持ちです。

勝負に勝つためには感情が整理整頓されていなければいけません。

負の感情や何かに囚われている状況で勝つのは大変厳しくなります。

例えば、サンクコストの話が有名です。

私はこれまでこのビジネスに3000万使ってきた。

3000万損している。だから必ず3000万を早く回収せねばならない。

人は、かけた労力、使ったコストの見返りを期待する生き物です。

ですが、実際にこのような自己の都合というのは、市場や顧客、あるいは取引先、関係者などにとって通用しません。

というか相手には関係のないことなのです。

サンクコストとは、ある種、本人の囚われです。

例えば、戦国時代では、家族を殺されてしまった主君が仇討と銘打って、近隣国に攻め込むなどの話がよくあります。

三国志の劉備も義兄弟を殺された腹いせに一国を動かし呉に攻め込みましたが大敗を喫しました。

このように感情に任せてやられたからやり返すなどの感情もサンクコストに一種とも言えます。

過去の何かに囚われ行動しているのです。

ですが、勝負で出るときには、このような感情の状態では、上手く勝つことができません。

冷静さを欠き、全体が見えなくなるからです。

したがって勝負に出るときは真っ白な気持ちで過去に囚われていない状態がベストなのです。

過去にいかなること、蓄積、要因があろうとそれを一度忘れ去り、ゼロベースで挑むのがベストです。

投資などでも負けを取り戻そうとする心理が、さらに傷を深くする行動に駆り立ててしまうものです。

次に勝負に勝つための2つ目の条件ですが、それは、準備です。

プロゴルファーがプロになってもパターなど基本的な練習を毎日数時間もすることは有名な話です。

プロ野球の選手が素振りを、プロサッカーの選手がドリブルやリフティングを毎日するのと同じです。

4年に一度のワールドカップのために毎日基本的なことを続けます。

ビジネスで言えばメルマガを毎日書いている人が勝負の時にセールスレターを書くから売れるのです。

同じ原理です。

準備には、資金や体力、健康、信頼関係など多くのものが含まれ、勝負の内容によって異なりますが、

基本的に準備を毎日続けた者がある日の勝負で必ず、にわか仕込の人間を打ち負かします。

また、環境を準備することも大切です。邪魔されないように人間関係を整理したり、妨害になるものを除去しておくのです。

私は、これまで大学受験の時に、携帯を解約して受験日という年に一度のために、毎日単調な訓練を続けました。

ですから当日、準備勝ちで他の受験生に勝つことができました。

起業も営業も全て同じです。気持ちを整理し準備を続け、勝負に出るのです。勝てば人生は変わります。

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