思うこと

文化は高きところから低き所へ流れる

 

「文化は高きところから低き所へ流れる。」

物理の法則でも分かるようにエネルギー保存の法則に
基づいた当然の真理としてこの世の法則として成り立っております。

日本マクドナルドの創業者である
藤田田(ふじた でん)さんが語った言葉で
「文化流水理論」というものであります。

「文化というものは高きところから低きところに水のように流れる」と。

だから藤田さんいくら他人に罵倒されようが、

1970年代、藤田さんは
「アメリカという日本より高いところに文化のある国で
ハンバーガーとポテトというものが流行っているのであれば
いくら日本が黒髪とみそ汁と米の文化だとしても
将来は必ず金髪の女の子がポテトとハンバーガーを
食べている世界がワシにはよく見える」と仰っておりました。。

確かに、商売というものは常にトレンドを
意識し市場分析をしなければならないのだ。

セブンイレブン、ネットビジネス然り、
いま流行しているビジネスというものは、
殆んどが外国から輸入したものである。

日本人は異質なものに対して、
一部嫌悪感を抱いてしまう癖がある。

その障壁をいかに突破するのかが
これからのビジネスのキーポイントになるのではないでしょうか。

わたしもダニエルピンクの「フリーエージェント社会の到来」を
呼んで直観で、日本にもこれからそういう時代が
必ずやって来ると確信したのであります。
日本はそもそも鎖国文化であったから、
日本人だけ、会社内だけの文化で
ものごとをきめてしまいがちです。

藤田田さんは、日本は外国の10年は遅れていると
いう考えのもとよく外国に行ったと聞いております。

グローバル社会の世の中、日本はもっと外国に目を
むけるべきなのではないのでしょうか?

食でも、ファッションでも、ビジネスの手法でも
いまのトレンドは外国から輸入され、日本人用に噛み砕かれ
流行りというものをうみだしたおります。

これからもビジネスというものは
グローバル社会に基づき考える、
つまり文化流水理論にそって、
考えるということが必要なのではないのでしょうか?

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