思うこと

最後の言葉

【与沢コラム】最後の言葉

私が今回のプロジェクトで一番良かったこと、嬉しかったこと。

それは、立沢社長との出会いです。

今日も立沢さんとラインをさせていただき、お互いに出会えたことに感謝の意を表していました。

また私と立沢さんをつないで下さった全ての方たちにも感謝を述べました。

それぐらい立沢さんと出会えたことが、今回の最大の収穫でした。

きっとここから人生が大きく変わっていくと思えています。

そして、皆さまにも立沢社長をご紹介できたことを心から嬉しく思っています。

まず、立沢さんのようなお方が、私のような者と対談をして下さったことに頭が上がりません。

立沢さんのおっしゃる、【履歴書は見ない、その人の今と未来を見ている】という言葉通りで、器量の大きさを感じました。

海外に出て3年。

私は日本で二度失敗し、出国当時(31歳の時)から、【もはや30代は捨てる】と断言してきました。

捨てるというのは比喩で、実際には、そのプロセスに幸せを感じていたり、結婚して子供もできてと幸せなことばかりなのですが。

では、いったい何を捨てたのか、というと、のんびりした時間、好きなことをやる自由、この2つです。

もちろん私も、お金を使って、気心のおける仲間と飲みに行ったり、ぼけっとしていたり、したかったです。

何億稼ごうが、辞めない。次から次へと投資をして、また手持ち金を0に戻す勢いで投じる。

立沢社長にも言われましたが、与沢君はまだ若い。今守りに入る必要性が全くない。

人生で結果を出すためにも、むしろ今からアクセルを踏んでやるべきだとこの前のライブの後の食事の席でおっしゃっていただきました。

私も全く同意で、守りは死だと思っています。

キャッシュはフルスイングで投じます。

そんな価値観の中で、一番人間が楽しいと思うこと、楽なこと、は捨てようと思ってきました。

つまり、遊ぶこと、ぼーっとすること、この2つを捨てると宣言していました。

逆に言えば、仕事第一、経済優先、鬼の勉強、この面倒な3つを取ると決めたわけです。

皆さんは、趣味と経済は両立できると思われるかもしれませんが、私にはなかなかそれができません。

仕事と遊びの両立はある程度、切り分けてできるとは思いますが、こと勉強というのは、遊びと両立ができないと私自身は思っています。

学ぶ時期、私は遊べません。遊ぶと私は学べません。

厳密にいうと、遊びながらだと突き抜けるレベルに学べないと言う方が適切です。

前から言っている通りですが、

若さを武器にぼけっと遊ぶのは誰にでもできること、そこに競争優位性は皆無、と思ってきたからです。

そして、勉強せず、集中せず、時間を経過したら、もっと将来が辛くなると思ってきたからです。

どうせ成功するためには、一定長期の努力は必要です。

成功した人間は必ず一定時間やりこんだ時期があります。

だったら辛いことは先にやろう、単純にこう考えただけです。

後で辛いことをやると不利になると思ったんです。

若い時に辛いことをやる=長期的成功と私は思っています。

結果、この3年、たった一人で、365日仕事、勉強しない日は1年になかったと記憶しています。

時にピエロになり、嫌われ、バカにされてきてます。

ともかく昼夜がいつなのかわからないほど仕事と勉強ばかりでした。

学ぶ、挑む時期は、結構な辛さで、トイレに籠っては、自分に念じていました。

続ける、そして、ぶち抜く、と。

今後どんな課題があろうと全てぶち破ると。

ブルジュハリファの中で憑りつかれたように念じていました。

その数は万を超すと思います。

そう病的です。

多少の犠牲、失うものは覚悟の上でした。

今も何かを欠落して進んでいます。

それでもなお、全て中途半端になるより、一つを極めようと思っています。

一人でできることを全てやる、休憩は要らない。

結果、仕事上のことであれば、自分一人で、何でもできるようになりました。

日本にいた頃は、甘えた社長です。

やっておいて、というのは楽。

自分でやれるかが重要。

自分でやれることを任せるのが社長。

ともかく、修練は継続することにのみ意味があると思いました。

昔と違い、今は10年後にしか関心がないのです。

長期的にどこに立っていられるか、これだけにフォーカスしました。

そんな中で、私は今こそ結婚すべきだとも思いました。

ドバイに行くべきだとも思いました。

子供を作り、恋愛欲やコミュニティ所属欲などは、無理やり封じ、集中しなければならないと思いました。

孤独、継続、軸、集中、爆発力。

これが5つの自分のテーマでした。

桁違いの結果を出すには、人と同じことをしていては無理です。

しかし、このような極端な話を聞くと、ちょっと【きちがいじみている】と思われるでしょう。

でも、私は不器用で、0か1かどちらかしかできないんです。

バランスが取れないので、何かを捨てて何かを取るしかないんです。

でも、それも自分なので、変えようもありません。

結果、3年を経て、まだ道半ばですが、ずいぶんと遠くに来きました。

1日1日は地味で何の変哲もなかったですが、積み上げていくことで、総体としては大きな力となり、結果となりました。

そこにあったのは1日1日の目的とノルマ。それをただひたらすら消化し、進みながら考え続けることでした。

私が本当に爆発的な結果を出すのは、さらに先の未来だと思いますが、少なくとも、いきなりそこには飛べず、

今作ったものがあるから、そこへいけるという道筋が今は成立しています。

この土台を作るのに3年かかったと言えます。

いつもあったのは、決断と実行。

とにかく学ばなければ、行動ができない。

行動しなければ、結果が出るわけがない。

こう考えて3年が過ぎましたが、自分的には間違っていなかったと思っています。

というより自分本来の姿っぽいなと思っています。

これから次のフェーズに進みます。

そして、これからも、きちがいであり、クレイジーであり続けます。

皆さんも歯を食いしばってでも、身を起こすべきです。

なんとなく過ごさない。毎日を生かすこと。

長期大計の中に自分の絵を持つこと。

その絵を描き足し続けること。

いつかその絵は完成に近づきます。

死ぬまで完成はないかもしれませんが、形になります。

問題があれば知恵を出して解決すればよい。

失敗があればそこから学びさらに成長すればよい。

確かにここで私が言っているのは、ポエムでしかないです。

しかし、そのポエムに従ってやってきました。

むしろポエムしか人間を支えるものはないんですよ。

結局、長期的に物事を見られるようになることが最大の成功の要諦です。

複利×長期に勝てるものは実際ないんですね。

短期的な成果は、長期に結び付けねばなりません。

短期的結果を出すためには、瞬発力が。

長期的結果を出すためには、軸が、必要です。

 

与沢翼

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