思うこと

仮想通貨大暴落について

今まさに仮想通貨暴落しているので私の考え書いておきます。

あんまり丁寧にくどくど説明する必要はないかとも思ってきたのですが、

私が仮想通貨始めて興味持った人もいるかと思いますし、

記載しておきます。

私としては強度の下落最中にハードウォレットに移行したぐらいなので、

今回の暴落については、なんとも思っていません。

ハードウォレットに移動すると売却はできないので、どのレートに行っても売却するつもりがなかったということです。

私は、あまり世間のニュースとかを見て投資をしたり、行動したりということがないです。

ドバイに来るときもドバイに未来はないと言われましたが、ここに来なければ、今の私はなかったです。

これから話す私の意見はただの一投機家の戯言だと思って聞いて下さい。

本当におせっかい記事ですが、これで正真正銘の最後です。

ここからさらに大暴落してもこれ以上は触れません。各自が考えて行動しましょう。

まず、以前からずっと思っていたことですが、主だった仮想通貨の動きがビットコインに連動し続ける限り、私が投じたXRPも報われないでしょう。

今の価格推移を見ていると、ビットコインが下落すると、他の通貨は基本的にビットコインの下落率を超えて下落します。

確かに、海外取引所のマイナーコインの中では、ビットコインの動静と無関係に上昇を見せるものなどが毎日少数ありますが、そのほとんどは24時間ボリュームで元々100BTCを切っていたようなものが上がっているだけです。

売り板が薄いので買いたい人が現れると、すぐに値段を上に更新します。

また、一度も付けたことのない高値のレートにいくだけなので、それ以前の含み損の解消成り行き売りや指値が入っていません。

そのため、ばっと50%とか上がりますが、そのあたりで利食いしたい人が現れ、後から途中で飛びついた人が今度は建値割れで狼狽売りしますから、ほとんどは元の水準まで落ちます。

これ系に張るのはやめた方が良いと考えており、特に1000万以上の資金だと買いたい、売りたいの意志通りには全く進められないです。

簡単に言うと、希望指値が約定しません。

流動性が低いということの意味です。

流動性が低すぎるというのは、買いたい人も売りたい人も、ほとんど存在していないということです。

こういう例外のマイナーコインを除いて、主だったコインは、ビットコインにほぼ連動しています。

この状態が続く以上、私の投資もビットコインの上昇に完全に依存することになります。

コインチェック銘柄などは、基本的に何に張っても間接的にビットコインに張っているのと同じです。

違いは、ベータ値です。ビットコインが10%上がるときに、5%しか上がれないか20%上がれるかということです。

逆もまたしかりで、10%下がるときに、5%しか下がらないか20%下がるかです。

私が最近人気のコインに触れたことがないのは、その理由です。

値動きが正義、動くものが買われるのは分かっています、と動画で伝えました。

しかし、逆に行ったときに、ベータが高いものほど、大きく下がる可能性も高いと思ったからです。

そして、ベータ値が高いものが下がった時には、二度と復活しないことがあるのは株の世界ではよくあることです。

つまり、今後、下がったコインで2度と高値に戻らないものが出てくると思っています。

暴落した後に、値を戻せるコインや高値を更新できるコインと、二度と高値を更新できないコインとに分かれていくであろうと考えています。

そもそも、高値というのは常に更新できるものではなく、永遠に幻の水準であった、という現象があります。

実際日経平均3万9千円を日本は約30年かけた今も回復できていないです。

だから買われているものを買うという発想にもその点は注意が必要です。

次に3点目、投資の失敗は、損切してやめたときです。

損切しない限り時間軸を設定し、その時にいくらになるかが全てです。

例えばですが、今仮想通貨が暴落しておらず、XRPが27円とかで推移してたとしても私はその金額では意味がないため、利食いしません。

なぜそうしないかというと利食い癖がつくからです。これは短期投資ではないので、利食い癖がついたらもう乗れなくなるんです。

今回は暴落という結果ですが、仮に上がっていた時27円で利食いした私は、28円で入るのに心理的な壁を生むと思っているからです。

上がる場合の早すぎる利食いは、永遠の機会ロスとなるという反対側の配慮もあるためです。

法定通貨ベースでのXRPの建値は21.8円ですが、30%取るために億の金を入れたわけではなく10倍(1000%)取るために金を投じています。

ですから、今16円ぐらいですが、私にとっては何も起きていないのと同じです。

なぜなら、銀行に貯金しておいても使い道がないので投じているため、資金使途は元々ないからです。

例えばこういう仮説を取っています。

今から6か月後の2018年3月15日にXRPの価格が建値の2倍になっていたら、私は貯金のまま来年3月15日を迎えるよりも、結果は良かったという想定です。

また、6か月後に建値の4分の1になっていたら、建値の2倍になるまで待てばよいからです。実際は10倍ターゲットです。

つまり上がるまで放っておけばいいのです。

ですから、落ちた後にでも、上がる理由のあるコインでなければならないと思いました。

それから価格耐性のあるもの。

また、今年の2月にドバイ株のエマールというのに投じる動画を全体に公開しましたが、当時7.3AEDで入って今8.8AEDです。

その後横ばいが何か月も続き、今は7か月経過して、20%上昇ですが株はこれぐらいが普通だったりします。

そう考えた時にある未来の時間軸を設定し、そのポジションを取り、将来まで待つというのが投資です。

これをするためには、使い道のない金を投じること、未来のその時点が来るまではポジションを動かさないことの2つが必要です。

また、上に10倍を見るためには、下に10分の1を覚悟しなければならないのがベータの考え方で、仮に10分の1になった後に10倍に戻りうるものに張る必要もあります。

これに関連して、10年後の姿が見えないものには投じないこと。

個別コインへの希望的な観測やマーケット全体への底上げ期待ではなく、10年後にその姿が自分にとって見えないものに投じていれば、上で話してきたことの前提は壊れます。

新しく登場したテーマは期待で語られる世界になりますが、現実的に考えることが必要だと思っています。

次に、価格形成のロジックについてです。

株もそうですが、総じてマーケットプライスというのは水物です。

常に大口保有者がいてそれを特定株と言います。

特定株主は売買をしていないのに、株価は上がったり下がったりします。

特定株主の保有株数×株価で測られる彼らの資産は、業績が上がっていても、減ることもあります。

株価は特定株主の売買動向に関わらず上下するからです。

なぜかというと浮動株(流動している部分)について、簡単に言えば創業者から見たら他人が欲しいと思って買ったり、要らないと思って売ったりするからです。

高くなったものでもさらにその値段で買いたいという人がいれば売ってくれる人が枯渇するまで価格は上がります。

買う側からしたら、高値でも欲しいと思うからです。

逆に、暴落相場では、安値でもよいから売りたい、法定通貨に戻したいと思う人が多くて、買ってくれる人が強気になって、いくら以下なら買ってやるという買い手有利になるので価格は下がります。

つまり、価格というのは、かなり少数の人たちの心理によって、上下しているということです。

もちろん特定保有者が売った時、帰らぬ価格になることはあります。

しかし、市場全体の狼狽売りは、あんまり気にしない方が良いということです。

今回についても仮想通貨そのものは何も変わっていませんが、価格は下がりました。

中国取引が減ると価格が安くなると思う投資家が多いということは、中国頼みだったわけです。

短期投資家をふるい落とす自然現象だと思っています。

そもそもサーキットブレーカーがない市場で、ストップ高の何倍も行くこともあれば、ストップ安の何倍も下に行くこともあります。

下は嫌だけど上だけ取りたいはむしの良い話なのかと思います。

このマーケットに参加するということは、ボラティリティを覚悟しないとならないということです。

中国取引所停止は予想していませんでしたが、私が織り込んでいたのは、以下の点です。

ICOというものが、タックスヘイブンや経済弱小国以外の先進国においては、今の形のままは到底認められることはないだろうなということ。

ベータの高いものほど下がった時に大きく下がるということ。

そして、下がった後に幻の高値を更新できないコインが出るであろうということ。

ICOで集めたトークン発行者たちから法定通貨に換える売りが出るであろうということ。

なぜなら、従業員の給料をビットコインやイーサリアム払いできる社会ではまだない以上、必ず調達したコインの一定の量は法定通貨にされる。

そうでなければ、組織運営はできないからです。

私もより有利な取得位置には失敗していることは自認しております。

しかし、バフェットの言葉でこういう言葉があります。

少しでも安く買おうとすることには実際上ほとんど意味がない

という言葉です。

長期投資においては、小さなリターンを積み上げるものではないからです。

ですから私は満足しています。

取得の決断ができたこと、手間をかけて調達し、ハードウォレットに入れるまでに消失や盗難はなかったこと。

何より8月20日から本気で勉強したこの4週間は、私の一生にとってはかけがえのない時間でした。

ここでの学びがまた人生を飛躍させると確信しています。

疑心暗鬼だったマーケットですが、大変勉強になりました。

少なくとも今後のアレルギーはもうないです。

最後に今後についての私の仮説です。自分の考えなので、各流派の方には、ご理解とご容赦をお願いします。

1、ビットコインとリップルが連動しなくなったとき、私の投資は結果になると思っています。

2、XRPを大量保有し始める信頼の置かれている実態経済上のプレイヤーが現れるのではないかと思っています。

3、既得権や権力は、ビットコインを自身の経済、社会インフラには採用しないと思っています。

4、リップルは送金市場だけを見ているわけではないと思っています。

5、リップルは企業利益を積むためにソフトウェアという製品に落とし込んで世界に営業していると思っています。なんのために利益を積む必要があるのか、それは上場のため、ひいては継続企業になるためだと思っています。

少しだけ説明すると、1については、私がリップルの取得をBTC経由で始めた0.000045から今回の一連の暴落を通じて、対BTCでは値を下げてないです。

現在0.000051ぐらいです。

上昇率は13.3%です。

つまり、ビットコインのまま暴落を経るよりは13%多くビットコインをもらうことができるということです。

ただし、これはあくまで私が今XRPを売った場合の話でそれはしませんし、意味がない話でもあります。

また、コインチェックを開いていただければ分かりますが、対法定通貨においての下落率は相対的にはxrpは小さいほうなんです。

実はxrpというのは、流動性が少ないのです。

取り扱いをしている取引所もメジャーな通貨に比べ相対的に少なく、出来高もそれほど多くありません。

暴落相場を経る場合は実は流動性は少ない方が良い場合もあります。

流動性というのは、いつでもストレスなく売れるという意味です。

いつでもストレスなく売れるものは、売りやすいので暴落しやすいんです。

株式市場にあるサーキットブレイカーというのは売りたいのに売らせないわけですから、流動性にストレスを与えているわけです。

今後、XRPを取り扱う取引所が増えた場合は、もっと流動的なチャートになると思っています。

その時が上昇トレンドであれば追い風ですが、今は急騰しては戻るというような仕手株、ベンチャー株のようなチャートで、これではXRPもダメです。

次に2ですが、XRPは事業上のステークホルダーや株の投資家がいずれ着眼して保有し、それを発表する日が来ると思っています。

次に3、既得権は、データの承認権限を管理下におけないものを、インフラには使えないと見ています。

例えば三菱UFJが中国のマイナーに依存したデータ承認システムに、顧客の預かり資産をリスク依存することは、上場企業としては不可能なはずです。

開示資料になんと書けばよいのか私には分かりませんでした。

ただし、このこととビットコインの成功、不成功は全く別次元の話です。ビットコインは独立した金融資産になる道があります。

そしてまた、ビットコインの技術革新は常に起こりえるためです。

次に4ですが、事業を成功させる企業は、必ず一つの明確な分野から入ります。

アマゾンは本だけを売り始めました。グーグルは検索だけを始めました。

一つの分野を制しない企業や人がその後大きくなった事例はないはずです。

最後に5ですが、仮想通貨関連の会社にベンチャーキャピタルが出資したというニュースが流れることがあります。

先日もコムサを仕掛けるテックビューロがジャフコから16億円を調達しましたね。

これはVCから調達をした全ての企業に言えることですが、ベンチャーキャピタルの出口とは、売却か上場です。

このことを仮想通貨のマーケットは忘れがちで、発行体に出資するということは、コインの価格が上がることを直接的には求めていません。

コインの価格が上がることは発行体の純資産に含み益をもたらす限りで株式価値が上がるにすぎないです。

もっと重要なことは、vcから見たら、投資先がエグジットできるかです。

そう考えた時に、グーグルも出資しているリップルは、まずもってNY証券取引所に上場を目指していると考えるのが私は自然だと思いました。

すると、なぜ彼らがコイン価格を上げることよりも、ソフトウェア製品を作り、法人営業に力を入れているかも合理的に説明がつきます。

それは、コイン価格が上がっても上場はできないからです。コインを売り出す会社ではいつか保有分がなくなりゴーイングコンサーンではないわけです。

上場の要件は、利益を出していること、成長性が見込めることです。

利益を出すには、コイン価格を上げることよりも、実態経済に営業しなければなりません。

まとめます。

今回の下落は私のXRP長期保有について1%の疑いを挟む余地もないものである。

未来のある時点でどうなっているかを見るべきであり、そのプロセスで市場がいくらをつけようが私には関係ない。

なぜならどのみち少しの利益では売らないからです。

狼狽するのは、短期利益を見込んでいた人だけだと思います。

思うに、仮想通貨マーケットもこれから正常なあり方に進んでいくと思います。

XRPの現在価格が幻の最高値であると思うならば今すぐ切り捨てることになるわけですが、私にはそうは見えていないです。

投じた以上は、競争優勢性は、ただ保有すること以外にはない。

10年後の未来が自分の中で見えないものには投じない。

長期投資にリスクは不可避なので余裕資金でやって、値動きは見ないことが正しい。

心理的に狼狽したり、切りたくなったりするなら、長期投資ではない。

入る前の覚悟が決まりきっていないということです。

また、私の意見につられて中途半端に真似すると確実に損することになると思います。

ですから全くもって投資推奨していません。

私としては注目を集められるかなと最初の動機はyoutubeのネタ程度に思って公開したつもりなのですが、想像以上に市場が仮想通貨全体へのマイナス評価を始めてしまったので、私が暴落をどう考えているのかだけは責任として書こうと思っただけです。

最後になりますが、リップルが送金市場を取れないこともあり、このリスクは常にあります。

インフラというのはあれば便利という程度ではダメで、なければ存在できないというものがインフラ足りえるものです。

送金ネットワークというのは、0か1です。それを用いれば全てとつながるなら皆使いますし、使わざるをえないんです。

逆に、そのネットワークに入ってもたいしてつながらないなら、インフラにはなれず消えます。

以上です。

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