思うこと

計画の作り方と今の世界について思うこと

「計画の作り方と今の世界について思うこと」
 
私の人生の歩み方について。今日の文は長いので興味ある方だけ読んで下さればよいです(^^♪
 
私はパワーポイントに人生の指針をまとめているんだ。
 
そこには、目標も書かれているし、自分のその時々の気持ちまで、まとめている。
 
これがとても有効なので今日はシェアする。
 
まずパワーポイントである必要は必ずしもないんだけど。
 
ただ私はいつも講義を取ったり動画を撮ったりするのに日常的にパワポを使っているので、なじみが深いんだ。
 
なぜ紙に言葉にしながら人生を進んで行くと良いのかというと、
 
振り返って反省することができる点が一番大きい。
 
次に目標を忘れさせないためでもある。
 
人は、目の前のことに流されると、1か月前に描いた目標すら忘れてしまうもの。
 
1年前となると、そんな目標あったかなと思うことさえある。
 
だけど、言葉にしておき、決まったサイクルでそれを読み返すと、常に原点に戻してもらえる。
 
また、人の感情やひらめきというのは、とても移ろいやすい。
 
私は昨日と今日をかけて、5月頭に書いた自分の文章を読んでいたけど、2つの気づきがあった。
 
一つは、ああ、この最も大切なことがきちんとできていなかったなと思った。
 
そして、もう一つは5月頭に感じた感情と今感じる感情には違いがあるということ。
 
この昔と今と違う時、どうするのかというと、原点に戻す場合と、考え方をUPデートする場合の2タイプがある。
 
より良い考え方、感情であれば、昔書いた内容を消してUPデートすることもある。
 
一方、前の考え方が正しいと思う場合は、言葉を洗練させて原点に自分を戻す。
 
こうして、自分が書いた目標、指針、戦略を出発点として、時の経過とともに、パワーポイントは、より改善されていき、自分のコアに合致したものが出来上がっていく。
 
思うに、目標を書いた時に、心のこもっていない目標が登場することがある。
 
それは、例えば今の実力では実現不可能なものだったり、リアリティがないものがそれだ。
 
本当に目指していないことまで人は錯覚して目標にすることがある。
 
本当に目指していないものや、リアリティがないものを人は実現できない。
 
そんな中、毎日を一生懸命に生きていき、時が経過していく。
 
2週間が経ち、1か月が経ち、半年が経ち、自分のパワポと向き合うと、かてつの目標には心がこもっておらず、自分の真実の姿ではなく、リアリティがないこともある。
 
逆に進みながら、表現を書き換えたり、UPデートしていったりすることで、心がこもった全て実現可能な目標に洗練されていく。
 
このことを何度も体験して思うのは、人はリアリティのない目標からスタートして、自分(パワポ)と向き合う中で、リアリティがあって実現可能な目標を手に入れることができると思っている。
 
その時には、道筋が見えていて、しっかりと行動することで前進を体感できるもの。行動したくて仕方ない目標だ。
 
結局行動しなければ世界は一ミリも自分の理想にはなっていかない。
 
つまり、一度書いた程度の計画書ではゴールにはなりえない。
 
行動しながら、定期でそれを読み返し、当時の考え方と今とを対比させて、修正したり、追加したり、削除したりする。
 
そうすることで自分だけの目標ができる。
 
そこにあるのは達成可能な内容だ。
 
ちなみに、私が5月も2週間が過ぎて、感じたことをまとめておく。
 
誰かの何かの参考になれば有難い。
 
まず何よりも思ったのは、オマハの賢人ならぬドバイの賢人になるためには、私はもっと進歩しなければならないと感じた。やはりまだまだ道は遠く、甘すぎる。
 
具体的には、
 
世界の進化速度が異様なほどに早い。
 
これまでと同じ常識の基準では、今の世界を正しく把握することができない可能性がある。
 
正しく把握できないということは、つまり、チャンスを逃す可能性が大きくなり、逆に間違った発想で行くと大損を喫する可能性に直結する。
 
もう一度ゼロベースで全てを学び始める準備が必要だと思った。
 
次に、人生の価値観について。
 
昨日、今日を使って、遊び、仕事、富、家族、安定、挑戦、リスク、リターンなどについて再度深くよく考えてみた。
 
これ自体は人によって異なるものであり、自分にとっての真実は何かということを、他者の影響を受けない形で、ずっと問いただしてみた。
 
そこで得た結論は、私にとって、やはり最も失いたくないものは、奥さんと子供と自己成長(仕事)であった。
 
例えば、遊びと家族を交換することはできないと思ったし、浪費と仕事を交換することもやはりできないと思った。
 
次に、自己成長について。
 
ここ2週間はずいぶんとのんびりしてしまった。
 
客観的にはのんびりしたとは言えない部分もあるが、主観的にはなしたことが小さすぎる。
 
とても反省している。本当に反省した。
 
やはり下手な満足感というのは恐ろしいと思った。
 
不足があれば足して、余剰があれば削ることは大切だ。
 
しかし満足し始めるとやはり止まってしまう。
 
無駄なものはそいで、人生で必要なものは常に探していなければならない。
 
欠乏感と不満は要らないが、成長欲求は1日も絶対に忘れてはいけない。
 
もう一度改めて、目標への原点回帰を誓った。
 
それからFACEBOOKライブについて。
 
最近FBライブというのを使ってみた。
 
やはりなんでも実験をしてみた方が良い。考えるよりも試してみて感じたことでUPデートをする。
 
続けるか、辞めるか、そういう点について。
 
ライブというものをやってみて思ったのは、これはわりとすごいということ。
 
例えば今書いている文章もどこか止まっている感覚を持つ。
 
だけど、ライブというのは対面していて、生きている。
 
たかが5-6回ぐらいだったけど、向こう側に多くの人がいて、みんなの気持ちや感覚を学ぶことができ、大変自分を考えるのに役立った。
 
これも世界の変化の一つなのかもしれない。
 
日本とドバイは7932キロ離れている。
 
もはや地球の裏と言っても言い過ぎとまでは言えないほどだ。
 
その2つがつながったり、同時に何かを共有する。
 
以前であれば、ニコ生を配信するには、たくさんの専門機材とスタッフや知識が必要だった(チャンネルを持っていたのでどれほど大変だったか知っている)。
 
それが携帯一つで、コストは無料、接続まで2秒になった。
 
時間が止まっている静的世界ではなく、動的世界。
 
モノではなくコト(体験)が中心になる、というのは20年も前の本で書かれていたけど、それが現実化してきている。
 
モノが全て否定されるわけでもないが、モノはその使い道でコトになり、それ次第で価値を増幅させる。逆に宝の持ち腐れになることもある。
 
フリーエージェントという妄想も、だいぶリアリティを持ってきた。
 
今の私のスタイルなんかはその典型だと思う。
 
さらに、2000年当時にはPERだけついていて、利益実体のないIT銘柄がバブルになっていたが、崩壊後は、本当に利益を付けて、高値更新してもPERは当時よりも全く低い。
 
こう考えると、新しい概念はすぐに実体を伴わない。
 
最初に織り込みや過度の期待が台頭し、行きすぎて、一度崩れる。
 
その後、忘れられた頃に、本当の成長を裏でしている。
 
ITバブル崩壊後、不動産に世界のマネーが流れ、今度はそちらで過度な期待が行き過ぎた。そうしてサブプライムからリーマンショックが起きた。
 
私が感じるのは、お金の流れが格段に変わったということ。
 
今は、ペーパーアセットにたくさんのお金が流れている。
 
その中には実体が伴うもの(原資産の裏付けがあるもの)、期待が先行しすぎているもの、様々である。
 
ただ、金融ビッグバンと言われた2000年前後から既に17年の時を経て、金融革命はかなりの実態を伴ってきているということ。
 
昔ほど妄想が支配しているわけでもなく、外為法が改正されて、日本人も海外へ自由に投資できるようになったり、オンライントレードで市場参加者が圧倒的に増えたり、手数料が安くなったり、米国預託証券が増えて、NYが世界のマネーの玄関になっていたり。
 
これからイスラム諸国も本格的に経済参加するし、ビルゲイツが言うようにアフリカの貧困が2030年までになくなりつつあることを考えると、彼らがモバイルで世界の金融につながるようになる。アフリカ大陸がマネーに参加するのは、想像を超えたインパクトがある。
 
マネーはインターネットを通じた情報空間をさらに膨大に行き来するようになり、今はまだその序章に過ぎない。
 
何が制するのかは今特定しえないが、全体としては資本主義の成長がより一層図られることは想像ができる。
 
投資の世界がこれまで以上に重要性を増すことだけは最低でも理解される。
 
ただ投資の世界は経済分野で最も難しい領域とも言える。
 
妄想による期待先行の過度の行き過ぎは剥がされることになるし、逆に高すぎるものをさらに買える目利き力もなければみすみすチャンスを逃すことにもなる。
 
だから、最も重要になるのは、見極める力。
 
投資の世界の9割は妄想であり、玉石混交のうち石コロが多いのは昔から変わらない。量的に言えば、投資対象のうち、石コロの方が多いのは事実。
 
石コロばかり掴んでいたらお金は減っていく。
 
本当にシビアな世界がこれからやってくる。
 
今から準備していかなければ間に合わないと思う。
 
これまで資産とされてきたものへの注目がなくなり、新しい資産すらも生まれる。
 
安全資産とされたダイヤやゴールドが流動性を失い、仮想通貨が代替することもありうる。
 
一方伝統的資産の中でも株高と言われる今の時価総額でさえ、世界の変化に対しては、いまだ相対的な安値であることさえも考えられる。
 
NYを中心とした株高がどこまで進展するのかも分からない。
 
少なくともこれまでのサイクル理論では、もうとうに正味期限は過ぎている。今までの統計では測れない時代になってきている。
 
参加者が増えるほどに反動もまた未曾有のものになることもある。
 
仮想通貨高にあっても妄想フェーズは既に終わっていて実体を伴っているものなのかも知れない。
 
逆に妄想先高観で買われているだけでもう一度剥がされることも十分にありうる。利便性と決済手段、逃避資産としての機能がフォーカスされ、原資産がないのは常に気になる。投資対象として本来の姿である株式はその企業が生み出す純利と配当という投資家持分に帰属する経済利得が常にあるものだから。
 
この世には2つのバブルがある。
 
妄想が行き過ぎた挙句、本当に妄想だったタイプ
 
このタイプは二度と日の目を見ることなく、その後消えていく。
 
もう一つは妄想は行き過ぎて剥がされるも、その後水面下で本当の実力を付けて、妄想を現実のものとするタイプ
 
ITバブルは後者だったし、金融革命も後者だった。
 
私がいるドバイも何らの裏付けなく不動産価格がただ高騰しドバイショックは弾けた。それからこの地ドバイは、世界から注目されることはなくなり、今水面下では本当の成長をしていると実感する。そこに派手さは実際ほとんどなくただただ堅実に。
 
人は常に行き過ぎる。
 
しかし行き過ぎたものが全て否定されるわけではない。
 
その後が大切。
 
今の資本主義の実力では、既にオーバーシュート状態で、間もなく世界の株高が終焉し、長いリセッションや未曾有の調整に入ることもありえる。
 
ただし、長期で考えれば、インターネット空間を通じてマネーが噴出していくことや資本主義がさらに何倍も何十倍も成長することは疑いようもない気がする。
 
私はそういう立場に立っている。
 
大切なことは見極める力、己で判断できる力だ。これがなければチャンスには乗れない。
  
全体が高くても個別で成長前夜のものは常にある。

 
分野ごとに行き過ぎている時でも個別的に可能性があるものは常にある。年1ぐらいでチャンスを見つけられる洞察力は重要。
 
一方、マーケット全体の動きから個別が多少なりとも影響を受けることもまた事実。
 
そして、全体思考ではタイミングが全て。
 
S&P500に今のるかと言われれば、やはり調整後に入るが王道。
 
もしも今からさらに上がり続けるならば、それは、リーマンショックの時に資産を持っていなかった自分を反省し、次からどうしたら根本を取れるのかと考え抜いて、今から準備していく心が大切。
 
欲を全面に出せば、市場からもてあそばれ大半の金を失ってもおかしくない。投資はタイミングと目利きできる本当の実力が必要。
 
資本主義は無情だ。
 
見える力を持つ者の富を増幅させる一方、中途半端に手を出すものからその全財産を奪っていく。
 
私は改めて思う。
 
投資を学び、初心に戻る。
 
そして、他者の動向には一切左右されず、逆に他者の批判もせず、自分が理解できないものについて語るのを辞め、謙虚に、自分を生かしてくれている全ての要素に感謝し、傲慢を無くし、油断を一蹴する。
 
自分がこの後どうなっていくのかは、自分の今の心の在り方に依っている。
 
この土日でまた一つ大切なことに気が付くことができたと思うよ。
 
ありがとう。世界。笑

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