私は毎日のように自分の過去2年間を思い起こしています。
どのように思いや考え方が変化し、実際に何を成し遂げ、どう推移してきたのか。
売り上げや利益についても、数字で考えています。
これでよかったのか?このプロセスは評価できるか?もっと上手くできたとしたら、どんな点だったか?
私は2年前、負債の整理から入り、0に戻り、プラスに転じ、固定費を削り、収益を高め、あふれるほどの軍資金を得て、それを資産に変えてきました。
その経過を振り返ると、この2年については、ほぼ完璧にやってこれたと思っています。
忍耐をし、コツコツ日々安定の努力をし、感情をコントロールし、誘惑を断ち、トラブルもなく、質の良い行動を大量にして来れたと思っています。
2年間を3か月ずつに区切ると8回あったわけですが、その8フェーズに置いて全て増収増益、そして、経済構造の強化を行うこともできました。
まるで3か月に一回、ステージが上がってきたと思えることで、今後のフェーズアップについも今から大変楽しみにしています。
何よりも私自身が一番自分の成長に驚いていて、まるで将来どうなっているのかが掴めない感覚です。
それがとても楽しみでもあります。
情報と知恵を固めてから、深く考え、大量に行動をする。
その中で想定を超えて成長できる。
私が2年前からやってきたことというのは、どれも本来は、すぐに効果が出ることではなかったはずなんです。
それでも、年月の経過とともに、結果や効果が途中プロセスにもかかわらず爆発的に生まれてきて、
想定ではもっと先に今の状態を描いていたわけですが、それもかなり前倒しでの達成となりました。
逆に言うと、今仕込んでいるものが将来開花した時、私は私の想定を超えた結果を手にします。
それが恐ろしいぐらいです。
このように私は、与沢翼という存在を経営しています。
いわば全く会社の経営者と同様です。
自分の感情を制御し、自分という経営資源で達成可能な奇跡をマネジメントしています。
利益規模や純資産規模はマザーズに上場している新興企業、社員100名超の企業全体と同じぐらいあります。
つまり、与沢翼というのは新興企業そのものです。
それを私が経営しています。
私は自分の日本在住時代を思い返し、実体のない成功もどきをいかに体験していたのか、と思っています。
本物になるには、明確でブレのないメッセージが必要です。
そして、売り上げではなく、利益、また利益ではなく、資産に拘る必要があります。
さらに、総資産(負債含む)ではなく、負債を除く純資産に拘る必要があります。
本物は一流の商品を持っています。
本物はファンや顧客、読者に愛されています。
本物は節約に勤め、資産性あるものに拘り、勤勉であり、ハードワーカーです。
真面目であり正義を持っていて、顧客との信頼関係を一番に考えます。
無駄口を叩かず、自分との闘いにのみフォーカスをします。
本物にならなければ、富は残らないし、富は寄り付かない。
そんなことを振り返って確かに思います。
もっともっと、株式会社与沢翼という仮想法人はよくなれると思っています。
改善に聖域はなく、限界もありません。
まだまだダメです。もっともっと本物になります。
2020年に私は一つのまとまった大きな結果を作ります。
ずっと言ってきました。2020年に照準を定め、その途中は一切見ていません。
GTSファイナルは2016年に徹底集中して学び、2017年からの行動をもって、2020年に成功する人たちをたくさん生むためのスクールです。
現状に満足をしていませんか?
自分の基盤、経済構造、収入、それらは本物でしょうか?
継続安定性はありますか?
再現性はありますか?
成長可能性は高いでしょうか?
もし、一つでも不安に思うことがあるのであれば、それは本物ではありません。
絶対無欠の盤石な体制、有り余る、あふれるほどの莫大な富。
これが本物だと言えます。
その本物を支えるベースには、たくさんの材料を必要とします。
その材料を全て揃えているのがGTSファイナルです。
このスクールは、トレードだけが上達するスクールではありません。
経済力の全人格的レベルアップです。
GTSでお待ちしております。
→ http://pkg.y-ml.com/_cs?m=main&c=577&u=1
与沢 翼