思うこと

井の中の蛙

日本の個人としては年齢的にも資産的にも私はトップクラスに出たと思います。

でもドバイで生活してみると、不動産の規模を見て、唖然としました。

2000平米、20億円

3000平米、30億円

とかの不動産が1000件以上見つかりました。

日本にいたら井の中の蛙になりそうなところ、

ドバイにいて本当に良かったと思います。

むしろ劣等感を抱くほどです。

結局、私も含め、多くの先進国に暮らす人は、自分たちはアッパー層だと思いこんでいますが、

とんでもない話です。

残念ながら、思考を根っこから根本的に変えないとならないようです。

このような話をすると、お金が全ての人生って、つまらなくないですか?とか。

社会貢献はどうなってますか?と聞いてくる方がおられますが、

お金が全てだなんて全く思っていないです。

私にとって、友人や恋人、家族と過ごす時間が最も大切ですし、

そういう批判をする人よりも1000倍楽しい人生だと思います。

なぜなら、定期定時に仕事場へ行く必要もなく、毎日自分の好きなことをして、好きな人と暮らしているわけです。

今の私の幸福感は、想像を絶すると思います。

それぐらい、自分に強制してくる予定がないのです。

ゆとりと自由だけ。そしてしがらみも面倒な付き合いもないです。

だから犬と麻美と一緒にいられることが自分の幸せです。

集まろうと思えば世界中にいる友達とすぐ会うこともできます。

また、社会貢献を強制してくる人がおられますが、

そう思うなら自分がやるべきです。

自分がやってもいないことを人に言うなど恥を知るべきです。

私は、私なりに対価なくコラムを書いたり動画を掲載し、一部の人には、少しながらでも役立っていると思っています。

人それぞれの役割があるので、私としては自分の役割を全うして生きています。

寄付をする、ボランティアに参加するだけが社会貢献ではないと思うし、

巨額の寄付をした人たちが一体どれだけの資産を築いてからそれをやったかご存知でしょうか。

また年齢の問題もあります。

30前半で財の大部分を寄付したら、そこで成長が止まります。

私もきっといつか寄付したり、社会貢献に生きている日も来ると思いますが、

その前にそんな神業をする前段階として、現世で自分のやるべきこと、やりたいことを全てやって、

自分の器では処理できないほどの富があふれ出た時に、初めて世界に対してできるこを考えるべきです。

社会貢献を強制する人は、自身は、はなからやる気がないから、人にそれを依頼しようとするわけですが、

本当に恥ずかしいなと思います。

だったらお前がまず先陣切ってやれよ、と思います。

その先で後輩たちを教育して貢献に向けていくなら、筋も通りますが、何もやっていない人が、

その実生活は、身内のことだけ考えている人に、社会貢献を強要される言われはないといつも思います。

ま、そうは言っても、ノブレス・オブリージュ(財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことを指す)については、十分理解できます。

だから、その立ち位置に相応しいふるまいをしていかないと自滅するのもわかります。

なので、私は落ち着くことにしたわけです。

その上で、もっと真剣に社会に色々語っていった方がよいと決めました。

これが私にできる最初の第一歩です。

その変わり真剣でした。

だからこそ伝わるものもあると思っています。

毎日このコラムを書くのがどれほど大変かわかってくれますか?

いつかフェーズが変われば、私は書けなくなると思います。

そんなこんなで、ドバイに来て、自分がまだ経済的には、ただの毛が生えた坊やだ、ということがよくわかりました。

20%の成長は今の改善、200%の成長は思考の抜本的入れ替えを要す。

これは私の好きな言葉です。22歳の時、日本の上場企業の会長から対面で教わりました。

日商インターライフを創業した天井 次夫会長という方からです。

忘れられない言葉です。

今後は20%の成長では不足しますので、自分自身根底から今の考え方を入れ替える予定です。

ドバイに来たのは幸運でした。

井の中の蛙ほど幸せなものはなく、また井の中の蛙ほど恥ずかしいものもない。

与沢

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