思うこと

権力との適切な距離

人は、気づかないうちにたくさんの権力の元に管理されています。

国民は国家権力に庇護してもらえると同時に権力に管理されていますし、

お勤めの方は、企業から給与をいただけると同時に企業に管理されています。

その他にも自分に権力を持つ友人がいたりすることもあったり、

企業の社長は気づかないうちに取引先や発注元から事実上権力行使されている場合もあります。

恋人関係であってもパワーバランスが存在していることもあります。

つまり、人は多かれ少なかれ誰かの権力の手の内にいるのですが、

これから勝ち抜く企業、勝ち抜く人材となるためには、なるべくこの権力下で守られている状態を脱する必要があると思っています。

確かに、権力というものは強大で、なかなか逆らえるものではないのですが、

権力に完全に支配されている状態だとその権力が強い間は守ってもらえるわけですが、

その権力が失墜する時、自らもその権力とともに失墜していくことになったり、

十分な保護を受けらなくなります。保護を受けられないどころか、見捨てられたり、処罰されることもあるほどです。

このような事例は歴史的にもたくさん見られてきたものであり、

例えば戦国の世では、負ける国に与したことで、亡国とともにたくさんの人が処刑されてきました。

日本も大戦前は、反戦の立場であったとしても、戦争に行かなくてはならかったため、

たくさんの犠牲を出してしまったという経緯もあります。

権力も誤ることがあって、負けてしまうこともあります。

だからこそ、事前に権力とは適切な距離を置くことや対等な関係を築いておくことも大切です。

人それぞれどんな権力に管理されているかは異なりますので一概には言えませんが、

何でもかんでも上司やお上、強い人の言いなりになってしまうと、悲惨な結果も全て受け入れなくてはならなくなります。

では、権力と対等になるためにはどうすれば良いかというと、社会のこと国のこと世界のことに関心を持って、まずは知ることだと思います。

その上で、防衛とリスク回避のため、どこか一つに依存せず、分散をしていくしかありません。

例えば、資産の分散、取引の分散、言語の分散、居住権の分散などです。

私もただの一介の個人ですが、特定の国や企業、個人に依存してしまうのは大変怖いことだと思っています。

ですから海外にいるからといって、今後も特定の国だけを盲信的に信じ、依存するつもりはありません。

世界にはパーフェクトな理想郷はないかもしれないし、100%安全なところというものも、またありえないのかもしれません。

ですが、特定の権力にだけ過度に依存や崇拝をせずに、適切な距離をもって、お互いに貢献しながら良い関係を築きつつ、いざという時は、権力は助けてくれない、

また時に間違ったこともするし、失敗もある、だからこそ、なるべく自分に力を付けておき、防衛のための資産分散や対処法も持っておくべきだと考えます。

 

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