思うこと

引越し準備で思うこと

今私はシンガポールから2手に分かれてドバイ及びバンコクへ引越しを完了させるため、

日々荷物の整理をしているのですが、その実態は、ゴミ捨てばかりです。

引越し準備をして思ったことは、使いもしないものを人間は、よく保管しておくものだということです。

書類に始まり、使わなくなった会員カードやクレジットカードなど、雑貨、備品、洋服に至るまで。

シンガポールに来てから一度も使わないのにずっと保管してありました。

結局これらは、今後も使うことは、まずないので、全て、捨てています。

結局使わないものを、もしかしていつか使うかも、と思って保管しておいても、ほぼ100%使わないのですから、いっそ全て捨てることで、とてもすっきりします。

結局、今まで必要なかったわけですから、今後も必要になることはまずないわけです。

もし将来必要になったらその時手にした方が良いものばかりです。

人や空間の認知、及びキャパシティには限界があるので、使わないものはどんどん捨てた方が良いです。

以前から繰り返して言っていますが、人はお付き合いできる人の数も、受け入れられる情報も、空間に置いておける物の数も、携われる仕事の数も、上限は決まっています。

がむしゃらに入れると一つの密度が薄くなるだけで、キャパオーバーすると、どれもやる気がなくなります。

だから、お付き合いする人、受け取る情報源、空間に置いておく物の量、携わるビジネス、全て選び抜いて、少数にした方が良いです。

すると、結局手広くやっていた時よりも結果は、何倍も何十倍にも、大きくなったりします。

我々が求めているのは、結果であり、自己満のコレクションではないので、結果に結びつくためにはとにかく捨てて捨てまくって、大切なものだけに限定した方が良い、ということは自明なのですから、

もったいないなー、いつか使うかもなー、と思わずに容赦なく捨てることを推奨します。

書類もそうです。いつか必要になるかもと思う書類ほど使わないことはありません。法律で保管が義務付けられたもの以外は、特に個人であれば、過去のバンクステートメントだろうと、通帳であろうと不要です。

少数に集中し、使いもしないネットワークから去り、混乱を来す情報源をカットし、不要なコストを切り捨て、自分の視界に入るゴミをかたっぱしから捨てます。

また思い出に浸るのも良いですが、我々は今を生きているわけで、未来を作るために今があります。

そう考えると必要以上に過去の思い出の一品を持っているというのもどうかと思います。

結局そのマインドが過去への依存を強くし、未来作りの邪魔になっているわけです。

過去へのこだわりや思い出を捨てさり、徹底的に不要なものを捨てれば、考えるべきことは格段に減って、脳の省力化ができるとともに、結果的に、大切なことにだけ意識を向けることができるようになるはずです。

また過去に嫌なことがあった人も、いつまで、それを引きずるつもりですか?思い切って忘れて、また再度やり直すしかないじゃあないですか。

何度だってやり直せます。

その先には未来があります。

私もシンガポールを離れるこの節目においては、日本から持ってきたものは全て捨てていきます。

究極は、自分の脳みそと現金とパスポートとPCさえあれば良いので、とにかくスモール化をして、すっきり化をして、今年の後半は、意識を統一してドバイで突き抜けるつもりです。

いよいよ4日から引越しです。

与沢 翼

 

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