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徹底的にやりこんでダメだったら撤退すればよい

【与沢コラム】徹底的にやりこんでダメだったら撤退すればよい

今日のテーマは、徹底的にやりこんでダメだったら撤退すればよい

という話についてです。

例えば私は結果的に六本木での起業は、失敗に終わりましたが、

よく考えてみると、この失敗なくして今の私はありえないことが深くわかります。

そう思うと、何でもそうですが、

徹底的にやりこんでダメだったら撤退すればよいだけ、ということがよくわかります。

何もしていなかったら今の私はないわけです。

そして、全力でやって砕けたら潔く撤退することもまた超大事なんだと強く確信します。

例えば、1社目のアパレルも失敗した、

2社目の情報系も失敗した

こう書くと失敗のプロみたいですが、

よく考えるととりあえず思いっきり描ける限りやってみて、

その後どうしようもない行き詰まりを感じて

今度は、失敗を失敗と認めさくっと軌道修正し。

深手を負って取返しのつかないところに至る前に

撤退しただけ、と考えることもできます。

簡単に言えば経験したもの勝ちということ。

例えばアパレルでの再起の道も実は色々と残されていました。

法的に民事再生があったというのももちろんそうですが、

次のアイディアもアパレル分野においてありました。

また、フリーエージェントスタイルを最後まで頑張る

という方法があったのも自分が一番よく知っています。

しかし、私は失敗したということよりも、

そもそも構造的に問題があるのではないか、と思ったわけです。

つまり全力でやっていきついた先は行き止まりであったというわけです。

そういう場合はなるべく速やかに元来た道を戻り、

撤退することが大事だと思っているわけです。

執念をもってやり遂げるということと、

間違っているかもと思っているのに引き下がれないと感じ突き進むのは、

外形からは同じでも、

意味は全く異なると思います。

そして、日本は、この失敗したということを鬼の首を取ったかのように、

取り上げる人やメディアがいるのですが、

こういうのこそまさに雑音です。

社会を委縮させる原因ですね。

私は死ぬほど晒されました笑

まぁ、批判は自由なのですが、失敗を必要以上にたたいたり取り上げると、

みんなびびっちゃうわけですよ。

私は心臓に剛毛が生えていると友人から言われるぐらいですから、大丈夫ですが、

普通の人だと批判で死んじゃう人もいると思いますよ。

日本は失敗を冷ややかな評価で見るという傾向が強いなと明らかに思いますよ。

話を戻しますが、結局、やるだけやってダメだったら潔く撤退するのが良いんですよ。

これはずばり自分の命と時間を温存するということです。

なぜなら命と時間が残っていたらまたすぐ再起できますよね。

私はそう思うと自分の速やかな撤退がここまでの今の恩恵をもたらしたことに感謝しています。

もし私が、二つの過ちを2年前に犯していたら、今、日本で自殺していたかもしれませんね。

その過ちとは、

負けを認めなかった

恥をさらせなかった

です。

俺は間違っていない、俺は負けてないと頑固になるのは簡単です。

そして、表面をよく取り繕うことも簡単です。

でも、そしたら私は今も六本木からちょっと離れた近隣で

借金にでも苦しむ人間になっていたことでしょう。

で、強がって粋がって。

中身は不安だらけ。八方ふさがりみたいな。

まして虚栄で固めていれば嘘がばれるのが怖くて、

びん坊ちゃまのようにレンタカーのベンツで

登場シーンだけやっていたかもしれません。笑

つまり、負けをさっさと認めて、恥をさらして、

謝罪するべきことはして、撤退したから良かったわけです。

つくづく思うのは、綺麗ごとレベルじゃないほどの【プライドは要らねー】ってやつが大事なわけです。

とりあえず言えることは、全力でやってそれでもしくじったら撤退すれば、

また戦える日がすぐやってきますよということ。

命投げちゃうクラスに撤退が遅れたり、反発したら、もうドはまりですよ。

なんともなりません。

漢は勝つこともあるし、負けることもある。

大切なことは、常に挑み、間違ったら命を温存することです。

ゼロに戻れるだけありがたいと思えば私みたいな奇跡的な復活もできますからね。

また田舎に戻ってゼロから始めたって良いわけです。

かなり深入りして、いよいよ違うなと思ったらすぐ撤退することをお勧めします。

それは本物の未来のためです。

与沢 翼

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