思うこと

世界経済について

3月9日前後に株式市場の暴落があると一部噂になっています。

そこで、この噂の真偽について、私としてどう思っているのかを今日、お伝えします。

まず、そもそもですが、このような情報が出回り始めると、市場にプラスではありません。

この情報を聴いて、よし!積極的に買おう、と思う人は、あまりいないからです。

積極的に買う人がいないということは、需要が減るということですから、少なくとも上昇の力が抑制されます。

一方で、どうせ嘘でしょと思って無視する人はいるかもしれませんが、そのソースの発言者が世界的権威だったりすると、ほとんどの人は信じるまでは行かずとも、頭の隅で気になり、やはり、積極的に買わなくなります。

で、今回の噂の発言元は、世界的な権威ともいえる御仁たちばかりが言いふらしています。

そのため週刊誌もこの噂を取り上げているほどです。

まず、3月9日というと、まさに明後日(水曜)です。

明後日(予言では8日から10日)、大暴落するのか、というのは、誰にも断定できるものではありません。

私にもわかりません。

なぜなら、大暴落にはたいてい引き金があるからです。

引き金(例えばですが、北挑戦と何か衝突があったり、天災が起きたり、ある巨大な会社が倒産したり)それらがいつ起きるか、誰にもわからない以上、大暴落もいつ起きるのかは、誰にも当てられません。

しかし、相場の解析を行って、大方の動きを高確率で予測することはできます。

またパワーが、売り、買いどちらに傾いているか、どちら側に強いのか、それを知ることもできます。

時期に関してもバッファを与えれば、大勢は読めます。

ここからは個人的な解析です。

判断は、ご自身でして下さい。

昨年8月21日に日経平均が急落して以来、

3500円の下落 ⇒ 3000円のリカバリー ⇒ 4000円の下落 ⇒ 2000円のリカバリー ⇒ 3000円の下落 ⇒ ???のリカバリー中

今は、???の部分です。???がいくら戻るのか、あるいは、本格的な上昇の始まりなのか、ちょうど分かれ目です。

ちなみに、日経約14900円から17000円まで、既に回復しました。

つまり、大底から2000円は、既に回復しました。

これまでの流れを見ると、下落幅よりも上昇の戻り幅の方が小さかった。

前回で見ると2000円の回復ですから、ここで落ちてもおかしくない領域に、今、来ています。

最も実績として3000円のリカバリーがありますので、18000円程度まで回復する可能性はないとは言えません。

また、これが上昇トレンドの開始だとすると、2万円を目指すこともありえます。

しかし、昨年8月21日以降のマーケットが同じであるという前提で言えば、現在は下落トレンドです。

私には、8月21日以降と今日時点で、同じ地合いであると思えます。

地合いがまだ同じだと思う理由は種々ありますが、最も顕著な根拠は、日経VI指数の上昇、つまりボラティリティが上がったことと、それが依然高い水準にあることです。

つまり、いまだに下落トレンドの中での上昇であり、自律反発の戻りにしかすぎない、逆N波動だと言えます。

逆N波動とは、下落よりも戻り幅が小さい波動です。

つまり、本日時点で言えば、2000円のリカバリーをした以上、自律反発の戻りであるとする下落前提の立場においては、このあたりで再度下落が始まってもおかしくありません。

ちなみに、相場には、急激な上昇、緩やかな上昇、急激な上昇という3つの波が多々見られますが、今回14900円から17000の回復は、まさにそのような経過をたどりました。

先日16000円から18000円まで戻るときも同じです。

今回は15000円から中値である16000円まで急上昇し、この16000円程度で2週間を超える時間的調整を行った分、前回よりもはるかに底堅い相場ではあります。

したがって、もう少し上がる余地や再び、17000円の前後で保ちあってから再度下落や再度上昇というパターンもあるでしょう。

しかし、落ちるなら3月8日(明日)から10日の間であるのは、値幅だけで見れば、正しいと言えます。

問題は、下落したとしても、上昇中の調整である可能性が残る点です。

上昇中の調整であれば、再び株価は調整下落した後、今度は18000円を目指して再度、伸びていきます。

いずれにせよ、もうすぐ下落しても、おかしくないなと思います。

理由は、あくまで今はまだ下落相場だからです。

長期(200日)MAがここまでの角度で下向いたのはアベノミクス以来始めてです。200日MAが下向くと、もはやそれを上向かせるのは並みの買いでは無理です。そんな経済期待が今あるかというと懐疑的です。

日本の専門家を見ると、日経は再び25000を目指す、という主張が多いように思われます。

しかし、実は私個人的には、年末までに、日経もドルもNYも大暴落する可能性の方が高いと思っています。

もちろん今日時点で言えば、NYも中国も日本も底からの復活を見せています。短期的には強い相場ですが、

何しろ、鳥の目で見れば下落初期だからです。

深めの調整と考える節もありますが、個人的にはそう思えません。

次は、中国というよりも、米国経済が暴落の原因になることは間違いないと思います。

70か月連続でダウは続伸してきました。

これ以上続伸する余地は歴史的に見ても一度もないからです。よもや限界です。

あとは暴落させずに、ソフトランディングできるかですが、良くて緩やかに下がっていくか、長期におけるレンジの停滞が来ると思います。

普通に考えればきつい急落が妥当です。

ドルは今や資源国に対し、世界最強ですが、これは今が最高潮であることを示している気がします。

原油価格も大底をついた気がしますし、安全資産である金が明らかに反応しています。

長期国債先物も反応しています。安全資産である国債と金が買われ始めると暴落のシグナルです。

世界の不動産価格にも異変を感じています。

簡単に言うとこの1年でシンガポールの家賃が、ありえないくらい、下落しました。

私の住んでいるマンションなどは30%も賃料相場が暴落しています。

これはシンガポールだけではありません。

$円がどうなるかはここでは予想を避けますが、利上げも予定されており、実行されれば、株価の下落とドル売りの方向に向かいます。

つまり世界最強に強い通貨と良好な株価の時代は、米国を中心に崩れると思うわけです。

その点中国は、だいぶ下げていますから、ここから大きく暴落をけん引するとは思えず、米国の暴落に影響されて、中国のリカバリーも阻まれるのであろうなと思っている程度です。

もちろん、今お話していることは全て予想にすぎません。

世の中では未だ日経4万、3万、2万5千の書籍が並び、専門家は、上昇すると軒並み言っています。

その観点からすると、私は、昨年夏から、円高時代、株安時代が来ると動画でも話していたので、逆行しています。

現時点では私の予想が適切だったのか、いまだ大きな調整なのかは、不明です。

そして、預言者や学者や大物投資家が言う明後日決め打ちの大暴落は、本当に来るのか、さすがにそんなピンポイントな予想については真偽不明であるも、暴落を再開するなら上で述べた根拠から、17000円の今、値幅的にはとても自然にありえる、ということは言えます。

そして、鳥の目で俯瞰すれば、今は下落相場にある、と考えるのは正しいということ、この考えは変わりません。

次に考えるのは、どこまで戻るかです。

今は押し目買いを狙うところでもありますが、同時に下落を開始したら、本格的な下落再開も同時に疑う必要があります。何度も言いますが、あくまで今は下落相場の真っただ中です。

私としては、押し目買いでエントリーするも、天井を想起した瞬間、途転売りすることを念頭に置いています。

次の空売りに勝機を見出すべきです。

※今日の投稿は、ただのざれ事、独り言です。投資は自己責任ですから、宜しくお願いします。

PS:これはぜひご覧ください!久しぶりに私が登場する対談が閲覧できます。

 ⇒ http://nmq.y-ml.com/_cs?m=sosial&c=3294&u=3

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与沢の本音(1日1個好き勝手なこと言います)

結局、株価の動静を見て、トレードすれば、上に行っても対応可能。

どっちでも構わない。

ただ、本音で言うとまだ下がると思ってるし、$円もNYも日経も下がると思っている。

最後マイナス金利の効果だけが期待されるが、それがダメだと、もう打つ手はない気が。

もっともマイナス金利の効果が実体経済に出るのはだいぶ先だろうな。

不動産セクター、銀行セクター、東証REIT指数などを見続ける必要がある。

異次元の金融緩和を再三して、

世界最大のファンドGPIF(年金)が買いを入れてこれだから、

他に打つ手があるのか、極めて怪しい。

なにせ東証の金の6割は外人だから。

外人がダメだというならダメだと思う。

もはや東証でありながら、日本内部の問題ではない。

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