最高の資産とは?

こんばんは、与沢です。

週刊現代の2月27日号で、以下のような記事を読みました。

一部、引用しながら、最後に私の考えを述べます。

「世界のトップ62人の大富豪が、全人類の下位半分、すなわち36億人と同額の資産を持っている」

たった62人が、世界の人口の半数を養える額である約180兆円を持っているということです。

現在、世界の総資産額ランキングのトップは、

マイクロソフト創業者、ビル・ゲイツ氏の約9兆1000億円。

以下、メキシコの通信王カルロス・スリム氏の8兆9000億円、

投資家ウォーレン・バフェット氏の8兆3000億円

と続きます。依然円安圏のため、円換算では資産がその点も増大していますね。

日本のトップであるファーストリテイリング・柳井社長は、

資産総額約2兆3000億円で第41位、

日本人ではただひとり、この「金持ち集団」の乗客名簿に名を連ねています。

上位10人の中には、米財閥一族のコーク兄弟や、ウォルマート創業家のウォルトン一家

のように、家族・親族で複数ランクインしている金持ちもいます。

「この10年、世界中で金持ちと庶民の格差が広がり続けています。

特に米国は経営者の年俸がうなぎ上りで、以前は100万ドル(約1億1200万円)もらっていた

人物が、今は1000万ドル(11億2千万円)もらっているというケースも珍しくないそうです。

日本を含め世界中でベストセラーとなった、フランスの経済学者トマ・ピケティ氏は、

「資本主義社会では、長い目で見ると、格差がどんどん広がってゆく」

「20世紀は、戦争などの影響でたまたま格差が小さくなっただけ」と、

科学的裏付けをもとに主張し、大反響を呼んでいます。

ゲイツ氏ら世界のトップ中のトップが持つ資産額は、

ギリシャやデンマークの国家予算にも匹敵し、

夏には貸出料が週5億円のクルーザーに乗り、

家族とバカンスを楽しむゲイツ氏は、

現在軽井沢に要塞のような「別荘」を建設しているとのことです。

また、総資産2兆6000億円を誇る世界34位の富豪・サウジアラビアの

アルワリード・ビン・タラール王子は、一機あたり400億円の最新鋭旅客機・

エアバスA380の内部を一流ホテルのように改装し、

プライベート・ジェットとして使っているそうです。

彼ら大富豪が、スーパーで買い物でもするような感覚で数千万円、

数億円を使える一方で、世界には1日100円足らずの生活費で暮らす

極貧層が約12億人、200円以下で暮らす人がおよそ30億人いるそうです。

日本もすでに超格差社会であって、

高度な教育、手厚い医療、安全な暮らしといったものも、

金持ちほど手に入れやすいわけです。

政治権力への影響力もカネ次第です。

ハーバード大学でも、学生の親の平均年収は約5000万円。

金持ちの子は最高の教育を受けてエリートになり、

ますます富と権力を得る。

つまり、富は循環しやすいわけです。

日本では今、上位1%の富裕層が、国富のおよそ1割を持つようになりました。

日本政府は「トリクルダウン(富の浸透)が上流からこぼれ落ちるから心配はいらない」と連呼してきたそうです。

つまり、大企業が潤えばカネは末端まで行きわたり、庶民も豊かになる、と。

しかし、アベノミクスの主唱者の一人、元経済財政担当相の竹中平蔵さんが、

この年明けに突如「トリクルダウンはない」と発言。

安倍総理以下、政権幹部もトリクルダウンを否定するようになっています。

ということで、ここからは私の考えですが、

経済格差は、グローバルベースで見てもますます進行していることがわかります。

そこで、富の集積を上手にできるようになっておかないと、今後、我々も我々の子孫も大変になります。

思うのは、上からのおこぼれや政府の経済政策によって景気が良くなることや会社での待遇が向上することなどは

期待してはいけない、ということです。

自分の力にしっかりと自信を持てるように己を鍛え、他者への依存は避けるべきです。

では、一体どうすればよいのか、ということですが、

富を増やすものが資産と呼ばれますが、大切なことは、

その資産のうちどれを得るべきかというと、まずもって、知識です。

この世で史上最強の資産とは知恵を指すからです。

知識を蓄えれば、富を生み出せます。

よく考えると上位のビルゲイツもバフェットも皆、富を生み出す知恵と知識を持っていたから富を生み出すことができたわけです。

なので、この点は忘れてはいけません。

今すぐ不動産が買えずとも、今すぐ贅沢ができずとも全く問題はないですが、

今すぐ知識だけは吸収していかなければなりません。

ただし、知識と言ってもただ漫然と読書すれば得られるレベルではなく、

生きた知恵であり、お金をもたらす知識を集める必要があります。

そこで、このブログでも、そのような生きた知恵に私としてできる限り

フォーカスして今後は、配信していきたいと思います。

頑張って、格差で言うところの上のチームに行くしかないですね。

与沢 翼

———————————————————-

与沢の本音(1日1個好き勝手なこと言います)

この世の中、非常に厳しい競争が行われているのは事実だと思う。

ただし、そうは言っても、昔のように理不尽な下剋上禁止の世の中

ではなくて、自分の努力次第で平民からでも這い上がれる自由が

用意されている。

成功者になる権利を私たちは持ちつつ、

努力できる自由も確保されながら、

それでもなお頑張らないというのなら、

もはや生きている意味はあるのか。

下剋上すべきだと思う。

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